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SUPER GT

SGT:第5戦ポールポジション会見 「ファンの皆さんに見てもらっていると思ったら、達成感もとても大きくなりました」(小高一斗)

GT500 Class #8 ARTA NSX-GT

野尻智紀

今回はクルマのセットを前回から大幅に変えて持ち込んでいたので、どんな仕上がりになっているのか、楽しみなような不安もあるような、複雑な気持で朝の公式練習に臨みました。実際、どの辺りと限定するのが難しいくらい、ほぼ全部変えてきました。自分と福住選手はドライビングスタイルが違っていて、その中間で走るように相談しているのですが、今回はアンダー好みの自分よりに少しアジャストしてもらいました。それで、最初に福住選手に乗ってもらい、彼と交代して乗り始めた途端に、大きな手応えを感じました。なので公式予選には少しだけ修正して臨むことになりました。

その公式予選で自分は2番手でQ1を突破してQ2を担当する福住選手に繋ぐことができ、さらにQ1で走った時に感じたことをインフォメーションとして伝えることができました。そこから福住選手が素晴らしいアタックでポールを獲ってくれたのですが、自分としても、やるべき仕事ができたとホッとしています。今回、福住選手にとっては初のポールポジションとなりましたが、若い彼がこうしてポールを獲ったことで、彼自身にとってはもちろん、チームにとっても大きな自信になると思います。

今回は観客を迎えての大会となりましたが、ファンの皆さんに直接応援してもらっていることでモチベーションも上がっています。華やかな舞台に戻ってきたことを実感しました。ここまで結果を残せていないので、自分たちは今回どんな好成績でも燃料流量リストリクターを絞られるまではいかないので、それはポジティブに考えて、明日の決勝でもやるだけのことをやるしかないです。

福住仁嶺

第2戦富士ではポールポジションを獲ることができましたが、ここまでのレースでは好結果を残すことができずに来たので、“ここで仕切り直しを”と思ってサーキット入りしました。公式練習で乗った感じは良く、専有走行を野尻さんに走ってもらって、午後の公式予選には僅かにアジャストしたセットで臨みました。

Q1を走った野尻さんのインフォメーションを聞き、それを信じて自信をもってアタックしたらポールを獲ることができました。自分にとっては初のポールポジションですが、野尻さんやチームへの感謝の気持ちでいっぱいです。アタックを終えてパルクフェルメに戻り、そこから僕らのピットまでピットロードを歩いて帰ってきたんですが、スタンドのファンから大きな拍手が沸いて。ポールを獲ったことをより実感できました。ここまでのレースでは速さを見せることはできたと思うのですが、それを結果に結びつけることはできませんでした。だから明日の決勝レースでは、きっちり走って完走し、大きなポイントを持ち帰りたいと思います。

GT300 Class #6 ADVICS muta MC86

阪口良平

チームとしては第2戦富士に続いて今季2度目のポールですが、まずはポールを獲ることができて嬉しいです。今回、午前の公式練習は違ったセットで走ったのですが、あまり調子が良くなくて。期待したほどの手応えもなかったので、午後の公式予選に向けて、セッションが始まるギリギリまでクルマのセットを変更してもらいました。エンジニアと相談し、メカニックさんたちにもがんばってもらったのですが、その甲斐あって予選までにクルマのフィーリングが一変していました。自分として、もうついて行けないほどの速さでブレーキも思いっきり奥まで突っ込める感じでしたね。だから、いろんなインフォメーションを伝えて、あとは一斗に任せようと。そうしたら素晴らしいアタックでポールを獲ってくれました。

今大会はコースサイドで写真を撮っている人も多く見かけられ、長い望遠レンズで追っかけてくれているのも感じられました。サポートレースのFIA-F4も始まり、サーキットに活気が戻ってきたことが嬉しいです。

前回の富士では自分が前半のスティントを担当し、ポールポジションからのスタートだったのに10周しかトップを守れずじりじりと後退してしまいましたが、今回はその対策もクルマにしてきました。まだどちらが(スタートを)担当するか決めてないのですが、しっかりとバトンを繋ぎ、またここに呼ばれたいと思っています。

小高一斗

前回の富士に続いて2回目のポールポジションを獲ることができ、すごく嬉しいです。午前の公式練習では、クルマの調子があまり良くなくて、予選までにセットアップを変更してもらいました。

ただ、自分ではどんなクルマに仕上がっているのかまったく見えてないのが少し不安でした。でもQ1を走ってくれた阪口さんからのインフォメーションで、セッティングを少しアジャストするとともに、自分のドライビングにもアドバイスをもらいました。それを信じてアタックしたらポールを獲ることができたんです。

無観客だった前戦までは、コーナーの外を見ても何もなかったのですが、お客さんを迎え入れた今大会は、コーナーの外側に観客のクルマが止めてあったり、ファンたちが応援してくれている姿が見えたりもしました。ファンの皆さんに見てもらっていると思ったら、達成感もとても大きくなりました。ただ明日の決勝が最も大事な仕事だということも分かっています。ここまでの4戦は厳しいレースが続きました。前回の富士ではポールを獲ったのに決勝は散々で。だから明日の決勝レースこそは、きっちりリベンジしたいと思っています。



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