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SUPER GT

SGT:第8戦もてぎチャンピオン会見 「チャンピオンのかかったレースなので、引くつもりもありませんでした」(山下健太) 「ああ17年前からいいドライバーを選んでたんだなと思って(笑)」(鈴木亜久里)

GT500クラスドライバーズチャンピオン 大嶋和也(#6WAKO'S 4CR LC500)
シリーズ記者会見: GT500クラスでチャンピオンを獲得した大嶋和也(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) とにかくほっとしました。GT500に参戦して11年目のシーズンでやっとチャンピオンを取ることができました。今までにいつ愛想を尽かされてもおかしくないような、結果を残せないシーズンもありましたが、そんな中でみんなが僕のことを信じて、ずっとチームルマンのエースとして走らせてくれたことに本当に感謝しています。ルマンに来てからずっと(山田)健二さんと戦ってきたんですけど、健二さんを失ってここからどうなってしまうのかなあと思った時期もありましたが、チームには本当に感謝しています。(山下)健太も本当にいい仕事をしてくれました。本当に嬉しい。ここに来るまではめちゃめちゃ不安でした。やれることは全部やっておこうと思って、お酒も飲まなかったし、体重も2kg落としてきました。家を出る前に見た占いでも「一番運勢がいいのは4月生まれ。ラッキーカラーは青」ってなっていたので、「これはいける」と思いました。ちょっとでも都合の良いことは信じて気分を盛り上げていました。7点差あるといっても毎年最終戦でいろんなことが起きるので。今回はみんなで力を合わせてチャンピオンを取れて良かったです。岡山で開幕したときはまさかチャンピオン争いをできるとは思っていませんでした。そこからみんなが頑張ってくれて、「勝てそうだな」という印象を鈴鹿で感じることができ、「タイは絶対勝ちたい」と思っていたら勝つことができ、次の富士も勝てました。最後の3戦は37号車に前でフィニッシュされたのが悔しいですけどチャンピオンを取れて良かったです。これで重圧から解放されたので、来年は結果を気にせずにリラックスしてレースしたいなと思います。
GT500クラスドライバーズチャンピオン 山下健太(WAKO'S 4CR LC500)
シリーズ記者会見: GT500クラスでチャンピオンを獲得した山下健太(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) 僕は今日後半を乗らせてもらったんですけど、展開的に非常に厳しかったです。ああなる(トムスがチームオーダーを出す)ことは予想していたんですけど実際なってみると「ああやられたなあ」って。でも36号車を抜かないとチャンピオンはない、とよくわかっていたし、関口選手がすごいブロックがうまいのもわかっていたので、少しでも気の迷いがあったら絶対抜けないな、と思って、強い気持ちを持って。(36号車を抜いたときは)ちょっと強引だったかなと思いましたが、最終コーナー全開で行けるわけないんですけど、最終戦で、チャンピオンのかかったレースなので引けないし、引くつもりもありませんでした。関口選手も絶対引かないな、という気配を感じたので、とりあえず全開で並んでいきました。そのままぶつかって、すごい衝撃がありました。でも僕の方が前に出ていたし、二人で外に出ていたんで、譲る必要もないと思いました。あそこで並んでなかったら抜けないし、チャンピオンを取れてなかったと思います。それから一年間支えてくれたチームに感謝しています。大嶋さんと、寿一監督にも。(エンジニアの)阿部さんも毎回毎回いいクルマを用意してくださって、乗りやすくて。今回もぶつかった後は不安でしたが、そのあとのペースも悪くなかったです。スタート前は思ったほど緊張はしませんでした。自分の番が回ってきたときは追う立場だったので「やるしかねえな」みたいな感じでしたし。僕はスーパーGTが大好きです。こんなに接戦で、勝負強さを鍛えられるカテゴリーは世界的にもなかなかないと思うんですが、来年は出られないと思うので、それが残念です。天候のことなど、今年は難しいシーズンでしたが、それぞれの局面で常に正しい選択ができていました。皆さんの判断が完璧だったことが結果につながったと思うので、本当にチームに感謝です。
GT500クラスチームチャンピオン 山田淳監督(#37LEXUS TEAM KeePer TOM'S)
シリーズ記者会見: GT500クラスでチャンピオンを獲得したチーム監督の山田淳氏(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) この場にいるのがなんか微妙な感じです。昔一緒にF3を戦った二人がドライバーズチャンピオンとして隣にいる、というのが。チャンピオン会見の場に来られたことをとても光栄に思っていますし、ドライバー、チームスタッフには非常に感謝しています。開幕戦からいろんなレース展開がありましたが、最後は優勝で終われたということを嬉しく思っています。来年も頑張ってまたチャンピオン会見に来たいと思います。
GT300クラスドライバーズチャンピオン 高木真一(#55ARTA NSX GT3
シリーズ記者会見: GT300クラスでチャンピオンを獲得した高木真一(ARTA) 昨日(福住)仁嶺が予選ですごく頑張ってくれて、5位というポジションを作ってくれたので、本当にそれがレースで凄く大きかったと思っています。それによって前の方の集団でレースをすることができたのはよかった。僕自身のペースはそこそこ良かったと思いますが、クルマをちょっと攻め気味というか、オーバーステアのセッティングにしたことで、そのあとのスティントで仁嶺がタイヤカスに苦しめられる状況にしてしまいました。それは僕のミスだったし、申し訳ないと思います。そんな中で仁嶺は頑張ってくれて、4位。表彰台には上がれなかったけど、シリーズチャンピオンという大きな結果を得ることができました。17年ぶりにチャンピオンを取れたことについては、(鈴木)亜久里さんや土屋(圭市)さん、そしてスポンサーのオートバックスさんのおかげだと思います。本当に感謝しかないです。今年は車両がNSXになって、フロントタイヤのサイズが少し小さくなったんですが、それをどう活かすか、本当に手探りの状態で開幕を迎えたんですが、その中でも一戦も落とさずにチャンピオンを取れたのは良かったです。NSXはオールマイティなクルマだったし、ブリヂストンさんも良いタイヤを次々に持ってきてくださいました。仁嶺も初めてのシーズンにもかかわらず、鋭い走りとびっくりするようなタイムをたびたび出してきていました。GT500に抜かれながらの難しいレースでもしっかり視野を広げてぶつからずに安定したタイムを出していたのが素晴らしいと思いました。
GT300クラスドライバーズチャンピオン 福住仁嶺(#55ARTA NSX GT3
シリーズ記者会見: GT300クラスでチャンピオンを獲得した福住仁嶺(ARTA) 一年目のルーキーシーズンでしたが、亜久里さんはじめチームの皆さん、高木さんのおかげでチャンピオンシップを争うことができて。最終戦を迎えた時点で14.6ポイントのリードというのは大きく思えますが、昨年は12ポイント差を逆転されているので、怖いというか不安でいっぱいでした。今回のレースはペースが良くなくていっぱいいっぱいの状態でしたが、亜久里さんの怒った顔を見たくなかったので最後まで頑張りました。菅生で優勝したときは誰も迎えてくれなくて寂しい思いをしましたが(笑)今回は高木さんがちゃんと待っていてくださって、しかも泣いていたのでもらい泣きしそうになってうるっときました。本当に亜久里さんや応援していただいてる皆さんに感謝しています。初年度で分からないことだらけでしたが、高木さんからいろんなアドバイスをいただきました。いつも的確な指摘で、本当に教え方のうまい方だなと思いました。
GT300クラスチームチャンピオン 鈴木亜久里監督(#55 ARTA)
シリーズ記者会見: GT300クラスでチャンピオンを獲得したチーム監督の鈴木亜久里氏(ARTA) 皆さんお疲れ様でした。去年ももてぎでは悔しい思いをして帰った思い出があったんですけど、今年はクルマもNSXに変わって、(高木)真一が福住をうまくコントロールしてくれて、最終的に一年間一個もポイントを落とさない。全部のレースを完走してポイントをとってくれました。去年はいいレースとダメなレースの差が激しかったですから。福住も今まで一度もハコのレースをしたことがないのにここまで上手く乗れたのは、真一が上手く引っ張ってくれたからだと思います。ほんとうにいいコンビだったなと思います。でも福住が走っているのを見るといつもなんだか不安で胃が痛くなっちゃうんですよね。でも終わってみると「大丈夫ですよ」って本人はけろっとしている。彼の場合はまだ若いし、これから長いレース人生があるんで、どんどんステップアップしてってもらいたい。ARTAとしては17年ぶりにチャンピオンを取れましたが、そのチャンピオン争いをしたのが17年前に真一とパートナーを組んでた新田(守男)だというのがね。ああ17年前からいいドライバーを選んでたんだなと思って(笑)おじさんまだまだ頑張れるなあと。おじさんたちの代表みたいなレースをしてくれたんで、また来年も頑張って、またチャンピオン会見に来られるように、これからも頑張ります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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