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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5,6戦鈴鹿 川合が連続入賞! 神も第5戦でポイント獲得 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの第5・6戦が5月25日(土)~26(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。前大会の富士では川合が3位を獲得し、予選ではいまひとつかみ合わなかった神もポジションを上げ連続入賞を果たすなど弾みをつける結果となった。

 今回の舞台、鈴鹿サーキットは、コーナリングスピードのアベレージが高く、それに2本のストレートを挟むテクニカルコース。更なる高みを目指して第3大会に臨んだ。

予選 5月25日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 このレースウィークは水曜日からトレーニングを開始。高速コーナーが連続する鈴鹿に合わせたセットへ煮詰めていった。この鈴鹿サーキットは一周が5.8kmと国内随一の長さのため、「コースの最初でミスをすると、残りを無駄に走ることになる。全てのセクターでまとめきるように。」と坪松はドライバーに伝え、予選に送り出した。

 神は、コースインすると3周目には2分8秒515を記録。川合も3周目に8秒362を記録し、そのまま続けてアタックをしていくところで前のクルマのスピンやイエローフラッグなどで数周の間遮られることに。しかし、川合は7周目に神のスリップをうまく使い8秒152でベストタイム更新に成功。ふたりともタイヤを温存するため予選時間を5分残し切り上げた。

 その結果、第5戦を神は9番手、川合は6番手。第6戦を神は9番手、川合は7番手からと、ともにシングルでのスタートとなった。

決勝第5戦 5月25日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第5戦決勝は気温30度、路面温度52度という真夏のようなコンディションで迎えた。スタートでは、神、川合ともに1つポジションを上げる幕開け。神はその後のヘアピンで抜きにかかるが抜き切らず、続くスプーンコーナーで並んで入ったところで行き場をなくされコースアウト。

 続く2周目のストレートを神は10番手で通過するが、直ぐにポジションの巻き返しを図る。トップ7台は後続を引き離しながら後半戦に入っていき、川合は7番手で前を追うが、ストレートでは前車を捉え切れずコーナーで追いつく展開で、再三にわたりオーバーテイクを試みるが、抜き切るに至らず一進一退。神もハイペースで周回を重ねていく。

 しかし、残り3周ともなると、ふたりとも序盤から攻めていったことにより、タイヤのグリップが落ちてきてしまう。その状況でも最後まで逆転を狙うもタイムアップ。神は9位、川合は7番手で第5戦を終えた。

決勝第6戦 5月26日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第6戦決勝は8時15分からスタート。スタートで川合は8番手、神は10番手となったが、ヘアピンでクラッシュがあり1周目からセーフティーカー(SC) が入る。

 3周に渡りSCランが続き5周目からレース再開。川合は前を走るマシンがコースアウトしたことでポジションを7番手に上げ、更に前との差を徐々に詰め、8周目のシケイン進入で牽制し、クロスラインで6番手に上がる。神も川合のバトルにより前の集団に追いつき9周目のストレートで2台をかわし7番手に浮上するが、 続く2コーナーで逆転されてしまう。しかし、まだチャンスは巡ってきそうな展開、態勢を立て直し前について行こうとしたところで、後続に追突されコースアウト。コースに戻ることは叶わずリタイヤとなった。

 一方川合は、6番手に上がったところで前との差は3秒ほど。残り3周、最後の力を振り絞り、前半よりも速いラップタイムを記録して行くが、前との差を2 .5秒にしたところでチェッカー。6位で入賞を果たした。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 練習走行の中で様々なセッティングをテストしたが、ストレートスピードが上がらず、レースでは苦戦が予想された。その中でも川合は粘り強く走りしっかりとポイントを獲得した。神は最後の詰めの甘さが結果として残ってしまった。
Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選はタイヤのおいしい部分が5~6周目だと思っていたのですが、グリップが早く来てしまい合わせ切れませんでした。その後の決勝では、うまくスタートできたのですが無理に抜きにいってしまい、押し出されて自分で順位を下げることになり反省しています。序盤からプッシュしすぎてタイヤのマネジメントをうまくできなかったことも良くありませんでした。第6戦はコーナーで前に追いつくことが出来たので、次の展開を色々考えながら臨めました。ですが、確実に決めないといけないところで決め切れなかったので、抜いたら抜き返されないように処理の仕方や考えを持って次戦はいきたいと思います。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選はアタックラップ中に前がスピンしたりイエローが出ていたりと、遮られることが多く、予定よりも多く周回することになってしまい後半はタイヤが厳しい状況でしたが、何とかスリップを使って更新することが出来ました。第5戦ではスタートは悪くなくて、ポジションを上げることができましたが、なかなか抜き切れずもどかしいレースになりました。第6戦はやはりストレートでは抜き切れずコーナーで追いつく展開だったので、シケインでいこうと思い狙って行きました。レースウィークを通して見るとベストなレースだったと思います。
Le Beausset Motorsports


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