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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIAF4:第12戦オートポリス決勝 #81菅波が連続ポールトゥウィン達成。タイトル争いは接戦に

スタートでトップに立ったのは菅波冬悟(OTG DL F110)

優勝は菅波冬悟(OTG DL F110)

決勝2位は小高一斗(FTRSスカラシップF4)

決勝3位は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

最後尾スタートの角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)は追い上げ11位

インディペンデントカップ優勝は仲尾恵史(TCS Racing Team)

優勝した菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

菅波安定の二連勝!!

FIA-F4選手権第12戦の決勝が10月21日、大分県のオートポリスで行われ、ポールポジションからスタートした#81菅波冬悟(OTG DL F110)が昨日の第11戦に続いて連勝を飾った。

第12戦決勝は午前9時より13周で行われた。天候は晴れ。気温は昨日の予選と同様に10℃ちょっとという肌寒さの中での戦いとなった。

ポールの菅波がスタートを制し、トップで1コーナーへ飛び込んだその後方では、予選2位の#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)と#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)がサイドバイサイドの攻防を展開、それに乗じて4番手スタートの#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)が1コーナーでアウトから名取を抜いて3位に浮上した。

昨日のレースでは終盤にハーフスピンを喫し、小高の接近を許したトップの菅波だが、この日は終始安定したペースで後続を引き離し、最後は2位に2.904秒差をつけてチェッカーを受け、昨日に続いて勝利をものにした。

昨日同様に後半勝負をと目論んだ2位の小高だったが、予想以上にタイヤの消耗が激しかったこともあり、後半ペースが上がらず逆に菅波に差を広げられる結果に。それでも昨日と合わせて36ポイントを獲得したことで、逆転チャンピオンの可能性は大いに高まったと言える。

スタートで大滝の先行を許した名取は抜くのが難しいオートポリスのレイアウトに苦しみながらも大滝、そして#98石坂瑞基(TOEI BJ Racing F110)らと接戦を繰り広げ、8周目の1コーナーで大滝のインを突いて3位に浮上、昨日に続いて表彰台に上がった。

一方、ポイントリーダーの#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)は予選後のタイヤ交換によりこの日も最後尾スタートとなり、序盤から激しい追い上げをみせたが、このレースでは11位にとどまり無念のノーポイント。その結果名取とのポイント差は14、小高とは29ポイント差となり、チャンピオンの行方は分からなくなって来た。

その最終大会は11月10-11日に栃木県のツインリンクもてぎで行われる。

第12戦優勝(#81菅波冬悟 OTG DL F110)
優勝した菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS) 良いマシンを作っていただいたんで、昨日よりも後半楽になり、最後までペースが落ちることなく走ることができました。自分の乗りやすいマシンバランスでなおかつ速いマシンを作ってくださったチームの皆さんに感謝です。昨日よりもちょっと気持ちに余裕をもって走れたのも良かったと思います。昨日のハーフスピンみたいな大きなミスはありませんでしたが、ヒヤッとする時は何回かありました。やっぱり全力で走らないと勝てないと思ったので、前にもう1台いるような気持ちで13周フルプッシュで走りました。セッティングはちょっとスタビを触ったくらいで大きくは変えていません。昨日の予選が良かったし、今日も同じくらいの温度帯だったので、予選から大きく変えずに行きました。今回2連勝できまたんですけど、次のもてぎで前までみたいな位置を走っていたら、勝ったのはたまたまやったんかい?というような見られ方になると思われますし、シリーズも3位は難しいと思いますがまだ4位は狙えるので、最後まで勝ちにこだわって、次もこの位置でレースできるようにしたいです。今は思い切り喜んで、すぐ次のもてぎに向けて気を引き締めていきます。
第12戦決勝2位(#1小高一斗 FTRSスカラシップF4)
決勝2位の小高一斗(トムススピリット) もう引退したいくらいです。スタートは昨日よりはマシでしたが、名取選手のスタートがすごく良かったので、牽制して、菅波選手とは昨日と同じ展開に持ち込みました。スタートで抜けなかったんで、後半で勝負をと思いましたが、ペースが充分に上がらずジリジリ差を広げられました。完敗です。タイヤが終わってました。昨日の時点でもかなり厳しくて、後半は全然グリップしない状態でした。セッティングもその方向で変えたんですけど、まだ寄せきれなかったなと。全ては予選かなと思いました。もてぎ大会も最後まで諦めずに頑張ります。
第12戦決勝3位(#6名取鉄平 HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝3位の名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) スタート自体は蹴り出しがよく、2位に上がれるかと思いましたが、自分の判断ミスでポジションを上げられませんでした。また燃料系かどこかにトラブルがあり、Gのかかった状態でシフトアップをしようとすると失速する症状が出ていました。その状態でインで競り合っている間にアウトから大滝選手に抜かれてしまい、4位に下がってしまい厳しい展開になりました。オートポリスはオーバーテイクしにくいサーキットなので、なかなかポジションを上げられずに何周も走ってしまうことになりました。それが一番の敗因ですね。ペースは昨日と同様悪くはなく安定していました。スタートのポジションどりが良くなかったことが大きかったので、その点を次のもてぎに繋げていきたいです。シリーズポイント差は大きく縮まったので、チャンピオンを目指して頑張ります。トラブルは練習から出ていましたが、それが今日のレースで出てしまいました。Gの大きくかかるコーナーでパワーが落ち込んでしまうんです。原因はまだ分からないので、エンジニアさんと良く話し合って対策します。
第12戦インディペンデントカップ優勝(#2仲尾恵史 TCS Racing Team)

インディペンデントカップ優勝の仲尾恵史(TEAM RIGHT WAY) 若手のOTGのドライバーさんが迫ってきたんで、あまり張り合うのもあれやったんで行かしたんですけど、思ったほど速くなくて、抜くのも躊躇しはったんか、お互いに減速するような格好になりました。そこに2位の植田さんがぐっと近付きまして、テールにくっつかれてしまいました。最終ラップの最終コーナーの手前までで一度引き離したんですが、僕が最終コーナーでミスをしてふらついてしまったため、ストレートで並びにこられましたがどうにかセーフでした。ポイント差もあと少しのところに来たので、チャンピオン狙ってもてぎ頑張ります。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI


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