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KF

KF:ルーキー角田裕毅に聞く「将来の夢はF1チャンピオン」

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 全日本カート選手権KF部門の第3・4戦が、いよいよ今週末の6月19日にフェスティカサーキット瑞浪(岐阜県)で開催される。

 ルーキー勢の活躍が印象的だった開幕戦のもてぎ大会だが、2ヶ月半にも及ぶ長いインタバールを経て開催される今大会でも勢いづくルーキー勢が再び躍進するのか、はたまたベテラン勢が老練のレース運びで底力を見せるのか、国内カート最高峰カテゴリーに参戦するトップドライバーたちがどのようなレース繰り広げるのか期待は膨らむ。

 前戦もてぎ大会にて、第1戦・第2戦ともに予選ヒート1位、第1戦の決勝ヒートでは3位表彰台を獲得と活躍したのはルーキーの角田裕毅。今大会でも活躍が期待される角田に、カートを始めたきっかけや将来の夢について話を聞いた。

プロフィール

  • DragoCorse(ドラゴコルセ)
  • No.34 角田 裕毅(つのだ ゆうき)
  • 2000年5月11日生まれ 16歳

経歴戦歴

20054歳にてカートを始める
2006中井インターサーキット キッズクラス シリーズチャンピオン
2007東日本ジュニア コマー60で初戦優勝
2008茂原ウエストカップシリーズ チャンピオン
2009東日本ジュニア エキスパートクラスでシリーズ3位
2010JAFジュニアカート選手権 FP-Jrカデットクラス シリーズ6位新東京NTCカップシリーズ ヤマハカデットオープンクラス チャンピオンハルナカップシリーズ ヤマハカデットオープンクラス シリーズ2位
2011JAFジュニアカート選手権 FP-Jrカデットクラス シリーズ5位新東京NTCカップシリーズ ヤマハカデットオープンクラス チャンピオンハルナカップシリーズ ヤマハカデットオープンクラス チャンピオンヤマハSLサマーフェスティバル(つま恋) 優勝ヤマハSL全国大会(琵琶湖) 優勝
2012JAFジュニアカート選手権 FP-Jrクラス シリーズ3位(東地区1位)ヤマハSLサマーフェスティバル(APG) 優勝ヤマハSL全国大会SS(SUGO) 4位
2013JAF地方カート選手権 FS125クラス東地区 チャンピオンツインリンクもてぎカートレースシリーズ X30クラス チャンピオンX30チャレンジポイントレース ランキング2位
2014JAF全日本カート選手権 FS125クラス シリーズ11位IAME X30 日本一決定戦 優勝IAMEインターナショナルファイナル(ルマン)2014出場
2015JAF全日本カート選手権 FS125クラス シリーズ2位(東地区1位)

カートとの出会いと魅力について

カートをはじめたきっかけはなんですか?
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4歳の時にたまたま立ち寄った中井インターサーキットにて、面白そうだからと父親に勧められ体験カートに乗りました。自分でマシンを操る感覚はとても新鮮で楽しく、今までに体験したことのない速さにとても興奮したのがきっかけです。
4歳にてカートを初め、10年以上も打ち込んできたレーシングカートは角田選手にとってどのような存在ですか?
 小さい頃から常に身近に感じ、一番楽しむことができたスポーツがカートです。これから先、上のカテゴリーへとステップアップしていってもなくてはならない存在です。
なくてはならない存在だというレーシングカートですが、角田選手にとってのカートの魅力はなんですか?
 カートはフォーミュラと違って練習できる機会が多く、レースの数も多いいです。カートではドライビングスキルにおいて学ぶことが多く、これから先のキャリアに必要な基礎を築くことができます。

勝つための努力

数あるスポーツの中でもモータースポーツは他の競技と異なり、サーキットに行かないと練習ができず、練習時間が限られてしまうと思います。サーキットでの練習走行以外に日常生活において取り組んでいることや意識していることはありますか?
kf-tsunoda-6  次の走行に向けて練習メニューを考えています。走行できる時間は限られてしまいますので、ひとつひとつのセッションを無駄にすることがないよう常に課題を考えています。
レースにおける勝敗を分ける”差”はなんだと思いますか? ライバルに対してその差をつける努力や取り組みはありますか?
 レースまでの準備が重要だと思っています。練習の段階からレースを意識したシミュレーションを繰り返し行っています。きちんと準備をしてレースに臨んでいれば、たとえ結果が出なかったとしても負けた原因を振り返ることができ、次に向けて改善すべき自分の欠点も明確になります。
昨年までは全日本カート選手権FS125部門に参戦していましたが、今シーズンから国内カート最高峰クラスKFにステップアップしました。同じ全日本選手権とはいえ、規模もマシンも大きく変わったと思いますが、心構えであったりドライビングであったりと今までと変わったことはありますか?
 例えばタイヤですが、KF部門では3つのメーカーが争っていますので、タイヤメーカーという大きな看板を背負うことになりプレッシャーは大きく感じています。今まで以上に一戦一戦を大事にし、確実にポイントをとることを意識しています。ドライビング面では、ハイグリップタイヤを最後までもたせつつ速く走ることを心掛けています。

将来の夢と実現に向けて

角田選手の将来の夢はなんですか?
kf-tsunoda-7  F1でチャンピオンになることです。
それはいつからですか? きっかけは?
 2007年に富士スピードウェイで初めてF1を観戦した時からです。大勢のファンの声援を受けながら走る姿をみて、僕もこんな大きな舞台で走り、そしてチャンピオンになりたいと思いました。
F1でチャンピオンになるという夢を実現するためにクリアしなければならない課題はなんですか? 課題解決のためにどのような取り組みをしていますか?
 鈴鹿サーキット・レーシングスクール・フォーミュラ(SRS-Formula)を受講しているのですが、先ずはそこでスカラシップを獲得することです。F1までには様々なカテゴリーをクリアして上がっていかなければなりませんので、フォーミュラにステップアップをしてからは、とにかく結果を出し続けていくことが求められます。まだフォーミュラの経験が浅いので、たくさん練習して経験を積む必要があります。
角田選手はどのようなドライバーになりたいですか?
 観客の方々を走りで魅了し、たくさんの方に応援してもらえるようなドライバーになりたいです。
最後に2016年シーズンの活動計画と意気込み、応援してくれるファンに向けて一言お願いします。
 今シーズンは全日本カート選手権KF部門に参戦しながら、鈴鹿サーキット・レーシングスクール・フォーミュラ(SRS-Formula)を受講します。全日本カート選手権には素晴らしい体制で参戦することがき、チャンピオンを狙える位置にいると思いますので、しっかりとチャンピオンを獲得して来年に繋げていきたいです。SRS-Formulaでは主席で卒業することを目標に頑張っていきます。 応援して下さる方々や、スポンサードして下さる方々には大変感謝しています。期待に応えられるよう頑張りますので、これからも応援をよろしくお願いします!
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA


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