全日本F3000

FUJI INTER F3000予選一回目ノート

10時30分:グリーンフラッグが振られ、予選開始。
3分経過:#25山本勝巳が早くも1分17秒786でトップにたつ。
8分経過:#8中野信治が18秒932で2位へ。しかし#65黒澤琢弥がすぐに
 追い抜く。
9分経過:#8中野が1分17秒台に突入。再び2位へ。
10分経過:この時点の順位は、
 #25山本-#8中野-#65黒澤-#33清水-#6高木4-#7影山弟
 ただし、ほとんどのマシンはアタックを行っていない。
 #6光貞秀俊が1分19秒904で3位。
11~12分経過:#7影山正美、#1マルコ・アピチェラ、#10飯田章らが、
 1分19秒台。
13分経過:#1アピチェラが1分17秒874を出して3位。
14分経過:#20アンドリュー・ギルバート-スコットが1分16秒797。
 もちろん、この時点でのトップである。
15分経過:#30岡田秀樹が1分18秒093で5位。続けて1分17秒471まで
 タイムを縮め、2位に浮上。
17分経過:#11トム・クリステンセンが一時スロー走行。しかし、すぐに元の
 ペースに戻る。
 #3金石勝智が1分17秒5。次のラップで1分16秒941で2位。
19分経過:#33清水正智が1コーナー出口でスピン。コース上にストップする。
 #24服部尚貴が1分17秒133、#27影山正彦が1分17秒005。3位が激
しく入れ替わる。
20分経過:#33清水のマシンを排除するため、赤旗が提示されて予選は中断。
 #33清水のマシンはオフィシャルに助けられた後、自力でピットまで戻る。
 中断時点での順位は、
 #20ギルバート-スコット-#3金石-#27影山兄-#24服部-#30岡田
  -#25山本
 6分間の中断後、10時57分に予選が再開された。なお、残り時間はちょうど
中間点となる20分である。8
 再開後3分経過した時点で、#5ジェフ・クロスノフがヘアピンコーナー出
口でスピン。コース上にストップしたため、再び赤旗中断。
 8分間の中断後、経過時間が20分まで時計が戻されて予選は再開。
23分経過:#15鈴木利男が1分17秒366。5位。
25分経過:#64高木虎之介が1分17秒台に入る。#24服部が1分16秒626を
 叩き出し、トップへ。
 この時点での順位:
 #24服部-#20ギルバート-スコット-#3金石-#27影山兄-#15鈴木
  -#30岡田
26分経過:#19星野一義が1分17秒318で5位に。
27分経過:#8中野が1分17秒357。#19星野もさらにタイムを縮めて1分
 17秒119。
29分経過:#1アピチェラが16秒台へ突入。1分16秒739で2位。
33分経過:#27影山兄も1分16秒956で5位。
34分経過:#15鈴木が1分17秒116で6位へ。
35分経過時点での順位は
 #24服部-#1アピチェラ-#20ギルバート-スコット-#3金石-#27影山兄
  -#15鈴木
36分経過:#28近藤正彦が1コーナー先でストップ。マシンを降りた。
38分経過:#19星野がストップ。
39分経過:#11クリステンセンが1分16秒872。服部には届かず4位。
 #9マウロ・マルティニがダンロップコーナーでスピン。再スタート。
40分経過:チェッカー
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報告:GEA00555@niftyserve.or.jp★進藤 泰昭


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