Archives

  • [—]2020 (102)
  • [+]2019 (579)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

全日本F3000

F3000 Rd.6 トップ3のコメント

全日本F3000選手権第6戦 富士
決勝 取材メモから
優勝 20 アンドリュー・ギルバートスコット(予選:1位)
予選の1回目は、燃料系のトラブルでまったく走れなかったが、
2回目はそんなハンデも感じさせずに、終始1,2番手のタイム。
そして、ラスト2分にトップタイムを出してポールに。
決勝は一度もトップを譲ることもなく、まったく危なげもなかった。
「スタートは、とても上手くいった。いいレースができたよ。
ミカがAコーナーでオイルを播いたために、そこが滑りやすかったのが
ちょっと恐かったくらい。
勝てて本当に嬉しいし、いいレースだった。いいマシンを作ってくれた
チームのみんなに感謝したい」
「いいレースだった」が何度も出てくるほど、アンドリューにとっては
絶好調なレースだったようだ。英国紳士らしい、はしゃぐでもない
、さめているでもない、さわやかな笑顔が印象的だった。
2位 9 マウロ・マルティニ(予選:4位)
予選1回目ではエンジンの調子が悪く、
2回目には急遽載せ替えたエンジンで挑み4位。
レースは2列目からスタートダッシュを決めて、
服部、チーバーを征して、7周目には2位に上がるものの
トップのアンドリューを脅かすことは、まったくない状態だった。
「予選2回目の載せ替えたエンジンは、前の以上にフィーリングが
良くなかった。それに、タイヤを温めてる間に、コースが混んできて
アタックのタイミングが悪かった。でも、富士で2列目は悪くないから
決勝では行けると思っていた。
で、本当にチームのみんなが頑張って、マシンを一晩でいい状態にしてくれた。
午前のプラクティスでトップタイムが出せたし、自信が戻ったんだ。
スタートも良かったし、序盤でうまく前に出れた。
マシンも良かったけど、僕以上にアンドリューは良かった。
決して悪いレースではなかった。彼が良かったんだよ」
表情はちょっと堅め。言葉と裏腹に明らかに2位では満足でない
という印象を受けた。
記者からの「HONDAのエンジンはどう?」という問いには、
明らかに言葉を濁していた。
「鈴鹿での勝算は?」と聞かれると、
服部に向かって「エンジンを取り替えようか」とポロッと一言。
3位 24服部 尚貴(予選:2位)
予選ではアンダーステアに悩まされた。そのため1回目はセッティング出しに
終始。2回目の終盤に果敢にアタック。終了4分前にトップに立ったが、
直後の1コーナーでスピン。結局、アンドリューに逆転を許した。
決勝の朝のフリーでもアンダーに悩み、決勝直前にデフを一気に
弱くするというギャンブルを。結局、これが当たった格好に。
しかし、ラップタイムは安定しおらず、苦労のドライブがうかがえた。
記者会見で、2人の外国人の英語でのインタビューに続いての開口一番、
「あー、とでぃ、いず、なんたらかんたら・・・」
とひらがな英語を発し、ギャグで会場の笑いをしっかり取る役者ぶり。
「アンダーが強くて、マシンのセッティングに悩みました。
一発の速さはあるんですけど、バランスが良くないんです。
テストでも予選でも、全然ダメでもう諦めてたんです。
で、決勝前にデフを替えるという賭けをしました。
ぶっつけ本番のわりには、上手くいったわけです。
まあ、でも本当に上手くいったほどではなかったんですが」
スタート後の1コーナーでアウトから来た
黒澤を押し出す格好になったことに関しての質問には
「スタートで琢弥さんが来てるのは、分かってたんですけど、
インからだとばっかり思ってたんで、右のミラーばっか見てたんです。
『あれ来ないな?』と思ったら左(外側)にいた(笑)。
後であやまんなきゃいけないかなぁ」
鈴鹿での勝算はと聞かれると
「隣の2人が休むことです」ときっぱり
番外
5位 1 星野一義(予選:6位)
チャンプ星野にとっては何と今季初入賞。
しかし、この2ポイントは本当に価値あるモノだろう。
21日の筑波でのツーリングカーでのクラッシュは、骨折こそ免れたものの
決してレースの出来る状態とはいえなかったようだ。
特にF3000の強烈なGは、星野のあばら骨、脇腹に痛烈な痛みを
プレゼントしているようだ。チーム関係者は、
「(レースに)出なくても誰も文句は言わない」と言う。
しかし、星野は記者達の体に対する質問を一切拒否。
「マシンは、今期最高のできだよ。足回りを93タイプから92のにしたら良くなった。
からだ? 大丈夫。前の美祢の時よりいいさ」の一点張り。
レース後、
「マシンは本当に良かった。4位は間違いなかったはず。なのに5位なのは
ドライバーがいけないんだ。マシンは煮詰まってきたよ」と星野。
「脇腹にきつく締めた包帯で、レース途中から息が苦しくなったので、
ストレートではヘルメットのバイザー上げて、少しでも呼吸を楽にしよう
としていたらしい」と関係者は語った。
このコメントは、トップ3記者会見の会話を中心に、
チームリリースと古屋が拾った話を加え、再編したものです。
9月4日
富士スピードウェイにて取材
古屋 知幸 = MGG01235 =


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース