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Japanese F3

skill speed report9/27


☆☆☆ SKILL SPEED  F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第8戦****
公式予選
場所:ツインリンクもてぎ/栃木県
日時:9月27日  天候:曇り(路面/ドライ)

伊藤大輔、予選3位。挑むレースへ、好発進。

 いよいよシリーズも大詰め、第8戦を迎えた。今回は、この夏にグランドオ
ープンセレモニーを行ったばかりのツインリンクもてぎ(栃木県)。インディ
カー等用のオーバルコースもあるこの新しいサーキットは、世界を見回しても
珍しい。今後は関東のモータースポーツのメッカとして注目されていくことに
なるだろう。ここでF3レースが開催されるのは当然今回が初めてとなり、記
念すべきウイナー第1号となるべく、木曜日から熱気あふれるセッションが展
開された。
「フラットな路面に悩まされるかと思いましたが、走り出してみるとそんなに
気にならなかった。コースレイアウトも、数周で慣れることができた。いろい
ろなタイプのコーナーがあって、簡単ではないけれど、好きなタイプのコース
ですね。」と伊藤大輔は、その第一印象を語った。
 SEVモデューロ無限ホンダ(ダラーラF397/無限MF204B)を駆り、積極的に周
回を重ねた伊藤は、木、金曜日のセッションで、ドライ、ウエットを経験した
が、常に3~5番手につけ、安定したペースでマシンの熟成をすすめていっ
た。そして迎えた土曜日の予選。心配されていた雨も朝方には止み、午前のフ
リー走行はドライ路面で臨むことができた。途中赤旗で中断するシーンもあっ
たが、ペースを乱されることなく快走。今年シリーズを引っ張るコロネル、立
川両選手に食らいつく3番手タイムをマークしてみせた。
「いまひとつS字を攻め切れていない。あそこをもう少しうまく走れればまだ
タイムを上げられる。」と伊藤。予選はタイムスケジュールがやや遅れてスタ
ート。その頃になると、雲が晴れ、強い太陽光線がコースに照りつけた。この
週末、これまでの中で一番暑い。セッションも10分以上たった頃、伊藤は、
立川選手、コロネル選手を追うような形でコースイン。すぐさまアタックには
いる。数周で5番手まで上がるものの、そこからのタイムが伸びない。路面コ
ンディションの変化か、グリップ不足を感じながら走っていた伊藤は、自らを
クールダウンさせる意味で、一度ピットに入った。
 セッティングは変えず、各部をチェックしたのみで、すぐにコースに出てい
く伊藤。残り時間から逆算すると走れるのは3周。まさにラストアタックだっ
た。ピットアウト後、計測1周目、伊藤は一気にタイムを短縮。3番手にジャ
ンプアップ。さらなるアタックを試みるが、結局、それ以上のアップはできず
チェッカーとなった。当然、チームも伊藤も、ポールポジションをとることが
できていたなら、それはそれで一番気持ちがいい。しかし、前戦のレポートで
報告したが、今、ルーキーの伊藤にとってもっとも必要なことは、中味の濃
い『レース』をすることだ。明日、百戦錬磨のコロネル、立川両選手とどうい
った戦いを演じることができるかがポイントなのだ。

伊藤大輔のコメント
「予選が始まりコースに出ると、路面コンディションの変化なのか、どうもグ
リップを得ることができない。ニュータイヤにもかかわらずユーズドタイヤで
アタックしているような感覚でした。一度、ピットに戻り、頭を冷やして最後
のアタックに出ました。その頃、まわりもタイムを一気に上げ始めていて、自
分もコースに出ると路面がすごく走りやすくなっていた。だから、これガラス
とチャンスとばかり、全力で走りました。1列目をゲットできなかったのは悔
しいですが、明日の決勝では必ずいいレースをします。」


SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一



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