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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス レクサスSC430が4位 (TOYOTA)

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トヨタ勢最上位の4位でフィニッシュした
ZENT CERUMO SC430 38号車

 SUPER GT第8戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」が10月18日(土)、 19日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。

 2008年シーズンも残り2戦となり、タイトル争いも更に激化。トヨタ勢では、PETRONAS TOM'S SC430 36号車の脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組が首位と同ポイントの2位、ZENT CERUMO SC430 38号車の立川祐路/リチャード・ライアン組もトップから7ポイント差の5位につけており、タイトル奪還へ向けオートポリス戦に臨んだ。

 今大会にはGT500クラスに16台、GT300 クラスに23台の計39台がエントリー。トヨタ勢はGT500クラスに6台のレクサスSC430、GT300クラスには2台のレクサスIS350と2台のトヨタMR-Sが出場した。

◆予選◆

 18日(土)好天の下、午前10時20分から行われた予選1回目が行われた。GT500クラスは、クラス占有走行時間の終盤、各車がアタックに入ったところで、DENSO DUNLOP SARD SC430 39号車がクラッシュ。これでセッションは赤旗中断となってしまった。

 占有走行時間残り1分半ほどで再開されたが、各車それ以上のタイムアップは果たせず。また、赤旗掲示後にマークしたタイムが抹消されたため、順位は大きく入れ替わり、タイトルを争う36号車、38号車が5番手、6番手、ECLIPSE ADVAN SC430 25号車が7番手、宝山 KRAFT SC430 35号車が9番手でスーパーラップ進出を決めた。

 予選2回目に続き、午後2時35分から行われたスーパーラップでは、35号車が6番手、36号車が7番手、 25号車9番手、38号車が10番手のグリッドを確保し、決勝に挑むこととなった。

 GT300クラスでは、前戦もてぎで初勝利を飾ったウェッズスポーツIS350 19号車が唯一スーパーラップ進出を果たし、4番手グリッドを確保。GREEN TEC KUMHO IS350 52号車が11番手、DOUBLEHEAD avex apr MR-S 31号車が13番手、45kgのウェイトハンデに苦しむライトニングマックィーン apr MR-S 95号車は16番手からスタートすることとなった。

◆決勝◆

 19日(日)も好天に恵まれ、午後2時には気温22度、路面温度33度と、10月としては暖かい気候の下で、4.674kmのテクニカルコースを65周して競われる決勝レースがスタートした。

 10番手スタートの38号車が、序盤から着実にポジションを上げていき、14周目にはトヨタ勢最上位の7位に浮上。これに35号車、36号車、6号車が続く形となった。

 タイヤに厳しいレースとなり、36号車は他車に先駆けて20周目に最初のピットイン。タイヤのみを交換し、ほとんどが1回ピット作戦を採ると考えられていた今大会で、2回ピットストップ作戦を敢行することとなった。

 中盤、各車がピットインを行う中で、好位置に付けていた35号車が、ピットでジャッキトラブルに見舞われ、大きくタイムロス。ポジションを落としてしまった。

 6位を行く38号車は、ピットインの前からテール・トゥ・ノーズで激しく追い上げていたGT-R 3号車を、 38周目についにパス。48周目にはNSX 18号車もパスし、5位に浮上した。

 終盤38号車は、2回ピット作戦で追い上げるGT-R 22号車の猛追を受けたが、これを凌ぎきり、5位でチェッカー。レース後、他車のペナルティ降格により、レース結果は4位となった。タイトルを争う36号車も2回ピットストップ作戦から追い上げ、8位でポイント獲得を果たした。

 この結果、ドライバーズポイントランキングでは、36号車の脇阪/ロッテラー組が3位、38号車の立川/ライアン組が5位となり、トップとのポイント差は開いたものの、逆転タイトルの可能性を残して最終戦に挑むこととなった。

 GT300クラスでは、4番手スタートの19号車が、常にトップ5圏内での走行を続け、5位でチェッカーを受けたが、レース後、30秒加算のペナルティ(危険行為)を科され、10位となった。一方で、追い越しの難しいサーキットで16番手から追い上げた95号車が9位でフィニッシュし、ポイントを獲得した。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
 予選での不測のアクシデントによって順当なタイムを出すことが出来なかったために、思いもよらない苦戦を強いられることになってしまった。しかし、苦しい流れの中でも決して諦めない気持ちで戦い、最終戦に可能性を残す事が出来た。可能性がある限り、全力を尽くして逆転タイトル獲得を目指す。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社



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