- 優勝 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)
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「(盤石のレースだった?)軽いので、最初タイヤがいい時に一生懸命逃げて、後半にマージン作ろうっていうレースだったのですけれど。やっぱり後半はきつかったので、ライバルの方が速かったのできつかったのですけれど、周回数が短かったので、なんとか逃げ切れてよかったです」
- 2位 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)
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「スタートは悪くないけど、やっぱり序盤ね、向うの軽さが効いてますよね。後半勝負かなと思っていたのですけれど。ノーウエイトのタイヤが活きているうちは(相手の)ペース速かったので、追いつききれなかたって感じです。ま、悪くはなかったので、明日もうちょい考えますね(笑)」
- 3位 690号車・久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)
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「(スタートは何が?)スタート手順が旧型よりかなり難しくなっていて、それでストールしちゃいました。(69号車(オーナー)が前にいるので遠慮するのでは? と実況で言われていたが?)そこはもうチーム間で信頼しあっているので(笑)、お互いバトルでやりましょう、という事で。(マシンの)安定感はあるので明日はちょっと予選からまたリセットで、なんとか1番目指して頑張ります」
Photo: Mizue NOINE