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SUPER FORMULA LIGHTS

第15戦岡山決勝 小出峻が3連勝 チャンピオン争いに名乗りを上げる

優勝した小出峻(TODA RACING)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第15戦は10日、岡山国際サーキットで決勝を行い、小出峻(HFDP WITH TODA RACING)が優勝、この大会を3連勝で締めくくった。

 決勝レースは前プログラムの86/BRZレースで赤旗が提示されたため、25分遅れの午後2時45分にフォーメーションラップが始まった。上空の雲は増え、曇天の過ごしやすいなかでスタートを迎えた。

 このレースのグリッドは第13戦の決勝結果で決められ、ポールポジション位置が小出峻(HFDP WITH TODA RACING)、2番グリッドがイゴール・オオムラ・フラガ(FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX)、3番グリッドが野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)、4番グリッドがデビッド・ビダーレス(B-MAX RACING 320)、5番グリッドが平良響(モビリティ中京TOM'S 320 TGR-DC)、6番グリッドが古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)となる。ランキング2位の木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)はリタイアだったため最後尾からスタートする。

18周の決勝がスタートした

 ポールの小出はスタートがよくなく、2番グリッドのフラガに並びかけられる。アトウッドからバックストレートと接近戦を演じ、ヘアピン手前ではフラガが小出に先行するが、小出はポジションを死守してヘアピンを立ち上がる。3位には野中がつける。4位には平良が上がり、ビダーレスは5位に落ちるが、アトウッドでアウトから平良をパスし、ポジションを回復する。

 2周目のアトウッドでは4位のビダーレスが3位の野中をインからパスして3位に上がった。

 2周目、トップに立った小出は2位フラガを1秒8離して戻ってきた。3位にはビダーレスが、4位には野中が、5位には平良が、6位には古谷をパスしてきたエンツォ・トゥルーリ(モビリティ中京TOM'S 320)がつける。

 トップに立った小出は盤石。ここから異次元のスピードで2位以下を引き離し、4周目にここまでのファステストを更新し、その差を3秒3とすると、6周目、7周目、10周目、14周目と立て続けてファステストをさらに更新して差を8秒3まで広げた。

 2位のフラガは、3位に上がったビダーレスよりもペースはよく、単独走行となる。ビダーレスは背後に4位野中が迫るが、なんとかこれを押さえ込む。

 その野中は、15周目のヘアピン立ち上がりでスピン。このためセーフティーカー(SC)が導入された。

 レースはこのままセーフティーカー先導で終了。優勝は小出で、この大会3連勝。2位にはフラガが入り、3位のビダーレスは初表彰台に立った。

 4位には平良が、5位にはトゥルーリが、6位には木村が入った。

 マスタークラスは、クラスポールの今田信宏(JMS RACING with B-MAX)がレースをリードして始まる。オープニングラップでは2位のDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)と畑亨志(A-NeKT with B-MAX 320)が接触して両者スピン。DRAGONは再スタートを切り、畑はピットに入ってマシンを修復したため周回遅れとなった。

 このためトップ今田と2位DRAGONの差は16秒と広がるが、ここからDRAGONが今田との差を詰め始める。15周目には5秒4まで迫るがSCが入ったため追走劇もここまで。今田が優勝し、2位DRAGON、3位畑という結果となった。

 この大会を終了して、平良は92ポイントと依然として選手権をリード。2位の木村が82ポイントでつけ、3連勝の小出は76とポイントを伸ばした。この3人がチャンピンの可能性を残して最終大会に臨むこととなる。

 最終大会の第16戦~18戦は、11月18日、19日に舞台をモビリティーリゾートもてぎに移して開催される。誰が2023年シーズンのチャンピオンを決めるのか大いに注目だ。

優勝は小出峻(HFDP WITH TODA RACING)

決勝2はイゴール・オオムラ・フラガ(FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX)

決勝3位はデビッド・ビダーレス(B-MAX RACING 320)

マスタークラス優勝は今田信宏(JMS RACING with B-MAX)

表彰式

マスタークラスで優勝した今田信宏(B-MAX RACING TEAM)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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