- 1位 34号車・小田優(AUTOBACS Drago CORSE)
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「もうちょっと(2位と)差ができると思ったのですけど、意外とできなくて、ちょっと追いつかれた面もあったので、決勝はそこが不安ですね。(白崎選手と並んでスタートだが?)ずっと負けているので、今回は勝ちたいと思います」
- 2位 2号車・田中風輝(24systemタイヤサービスM2 KK-SII)
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「トップの人に比べたら、ちょっと足らなかったかな。優勝は狙えるので、明日改善して。スタートもそうですね、あまりうまく決められなかったので、明日は全てベストでいきたいと思います」
- 3位 82号車・内田涼風(群馬トヨペットRiNoA ED)
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「スタートは得意なので、その後バトルはもったいなかったのですけれど、逃げ切れる感じがなかったので。スリップ(ストリーム)つかって抜き差しなので、6周しかないのでやるしかないな、と思って。とりあえず最低限の順位は確保したかな、と思っています」
- 4位 56号車・堂園鷲(Kデンタルオフィス☆ミスト)
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「僕のミスで後ろに追いつかれて、バトルになっちゃったので。最終的に抜かれちゃったので、あまりいいレースではなかったです。決勝は7番手(スタート)なので、なんとかなる順位なので、とにかく前に出られるように、頑張ります」
- 5位 72号車・角間光起(ELEVレーシング10VED)
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「ちょっと悔しさ半分、でもすごい楽しいバトルができて。筑波だとバトルとかなかったので、初めてこういうバトルができて、すごい楽しい思いをしながらレースしてました。(90度コーナーで何度も攻防を見せたが?)ブレーキの突っ込みが結構自分得意だと思っているので、そこを活かして、ダウンヒルストレートからの90度、あそこで行くしかないと思って。最初3ワイドで行ったと思うのですけれど、あそこは自分を信じて行きました。ファイナルに向けてはだいぶ自分もクルマも仕上がってきていい感じで。さっきもすごい感触よかったので、この調子で明日こそバトルでポジションどんどん上げていって上位狙えたらなと思います」
- 6位 81号車・池内比悠(群馬トヨペット RiNoA ED)
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「ちょっと激しく、バトルしちゃって。内田が堂園選手とやりあっていて、ワンパックになって、行けるかなと思ったのですけれど。思ったよりTAKEの池田がペースがよくて、ちょっと離れてそれもバトルしちゃってもったいなかったレースかな、と思いました。バトルに時間かかちゃって、そこをきれいに抜けていれば3番手争いにも絡めたのかな、と思います」
Photo: Mizue NOINE