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SUPER GT

第3戦鈴鹿優勝記者会見 千代勝正「状況が状況なので、素直に喜べない」

GT500クラス優勝 * 3号車Niterra MOTUL Z(NDDP RACING)

千代勝正(NDDP RACING)

GT500クラスで優勝した千代勝正(NDDP RACING)※留保中

 「状況が状況で、僕たちも勝てるレースではなかったので、素直に喜べる状況ではないんですけど、次生さんが無事ということが一番ですし、あれだけのクラッシュでも守ってくれる、GT500の車両の安全性とスタッフの皆さんに本当に感謝したいです」

 「この450kmというレースはすごく複雑な戦略が必要で、23号車はアンダーカット狙いで早めにピットに入って、長いスティントでペースを上げていましたが、僕らは逆にできるだけ長く引っ張りました。タイヤの状態や周りの状況を考えた作戦でしたが、その結果あの時点でトップに立っていたのは本当にラッキーで、願ってできたわけじゃありません。あそこでピットに入っていれば6番手か7番手で戻れる読みではあったんですが、すごく難しいレースで、鈴鹿ではもう一回450kmレースがあるので、今回の経験をそこに生かしていかないとチャンピオンシップは難しいだろうなと思います。これを糧に次も頑張りたいと思います」

高星明誠(NDDP RACING)

GT500クラスで優勝した高星明誠(NDDP RACING)※留保中

 「予選順位が順位だったので、どこまで追い上げられるかって気持ちでしたが、千代選手が順位を上げてきて、トップと同じとはいかないまでも、いいタイムを刻めていたので、僕もそれに続かないとと思っていました」

 「作戦的にはセカンドスティントまで引っ張ると最初から決めていて、タイヤを労わりながら走ったんですけど、その中でいいタイムを刻めて、ピット入った後も6、7番手まで行ける感触がありました。そこから赤旗になるとは正直想像していなくて、SCが入った時点で『うわあ、やってしまった』って思っていました。こういう結果になって優勝できたことはシーズンを考えるとプラスなので、すこは素直に受け入れたいなと思います。ただ実力的には100号車や36号車の方が速くて、僕たちはまだまだ足りないと思っているので、次の富士以降は自分達に何が足りないかを見つめ直して、挑んでいきたいなと思っています」

GT300クラス優勝 7号車Studie BMW M4(BMW Team Studie × CSL)

荒聖治(BMW Team Studie × CSL)

GT300クラスで優勝した荒聖治(BMW Team Studie × CSL)

 「こういう状況なので、あまり手放しに喜べない、そういう気持ちではあるんですが、自分が担当したスティントに関してはほぼ作戦通りに進められて、いいペースで走行できたかなと思います」

 「GT300クラスに関しては、1周目にピットインした車両が上位に来る展開になりましたが、その戦略を実現するためには我々のもってるM4GT3のパフォーマンスと、ミシュランタイヤのパフォーマンス、これがなければできませんでした。その武器を準備してくれたチームに感謝しています。手放しで喜べませんが、よかったなという印象です」

柳田真孝(BMW Team Studie × CSL)

GT300クラスで優勝した柳田真孝(BMW Team Studie × CSL)

 「優勝できたんですけど、次生選手がヘリで運ばれているという状況が心配です。同年代で一緒にやってきた仲なので、とても心配です。とはいえ、優勝に関しては素直に嬉しいですし、このチームで僕がずっと走っているわけではなくて、ブルーノ選手が走れない時に僕が出てるので、そういう中での優勝、荒さんとは2006年にも一緒に戦って勝っているので、一緒に表彰台に上がれたことは嬉しいです。こうやってチームに呼んでもらって、乗せていただいたことが嬉しいです」

 「早めに一回目の給油義務を終えて、次に僕に代わった、そこでのピット作業が速かったですし、52号車を抜くことができました。あとは2号車がピットアウトしてきた時に、ウォームアップがきつそうでしたが、僕らのウォームアップは良好だったので、抜くことができました。そのあとはもうペース的には2号車や52号車に追いつかれてしまうかな、と思いましたが、我々はストレートが速かったので、コーナーさえ押さえれば、西コースで引き離すことができました」

* この会見の後、複数のチームより抗議が提出され、競技団はこれを正当なものとして受理、3号車に対して60秒加算のペナルティを課した。その結果、優勝は19号車WedsSport ADVAN GR Supraに変更となっている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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