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SUPER FORMULA

第1戦富士公式予選 フル参戦初年度の笹原右京が待望のポールポジション ルーキー佐藤もいきなりのフロントロー獲得

ポールポジションは笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権がついに開幕!

 第1戦の公式予選は4月9日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、フル参戦1年目の笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)が見事自身初のポールポジションを獲得した。

 スーパーフォーミュラの公式予選はこれまでQ1、Q2、Q3の3セッションからなるノックアウト方式で行われてきたが、今季からはQ1、Q2の2セッションのみとなり、A、Bの2グループの各上位6名でQ2を行うことになった。また今大会においては、クオリファイングライト(Qライト)と呼ばれる新たな仕組みが試験導入された。これは各車両のロールバーに取り付けられたLEDライトをタイムアタックの際に黄色く点滅させ、前を走るドライバーに注意を促すものだ。

予選2位は佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)

予選Q1

 第1戦の公式予選は午前9時30分にグループAのQ1がスタートした。走行時間は各グループ10分間だ。開始時の気温は16℃、路面温度は26℃。ホームストレートは追い風というコンディションでの走行となった。

 ここでめざましい速さを見せつけたのがルーキーの佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)だった。

 佐藤はコースオープンとともに真っ先にピットを離れると、計測4周目に1分21秒675を叩き出し、いきなりトップに躍り出る。一時はトラックリミット違反の審議が行われたが、対象となった周回はベストタイムを出した後の周だったため、佐藤のタイムはそのまま有効とされ、見事トップでQ2に駒を進めることになった。

 前年王者の野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)は1分21秒881で2番手、坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分21秒940で3番手。以下、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)がQ2に進出した。

 グループBもサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が1分21秒744、平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)が1分21秒896と実力者たちが好タイムを記録する中、フル参戦1年目の笹原が1分21秒835で2番手、佐藤と同じくこれがデビュー戦の三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)も1分22秒023で4番手に食い込んできた。

 このほか宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)がQ2に進んだ。

予選3位は平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)

予選Q2

 Q2は午前11時05分より7分間で行われた。気温は18℃、路面温度は28℃とQ1よりやや高めだ。

 各車2〜3周のウォームアップ走行ののち、黄色いランプを点滅させてタイムアタックに入っていく。まずは大津が1分22秒158を記録、続いて笹原が1分21秒404とQ1のタイムをコンマ4秒縮めてきた。

 宮田や平川も自身のQ1のタイムを上回ったが、それでも宮田1分21秒727、平川は1分21秒708と、笹原には今一歩及ばず、笹原が自身初のポールポジションを獲得した。

 さらに終了間際、Q1のグループAをトップで通過した佐藤が1分21秒668を叩き出して2番手に。午後に行われるデビューレースをフロントローからスタートすることとなった。

 第1戦決勝はこのあと午後2時30分より41周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYSHI


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