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S-FJ日本一決定戦

S-FJ:日本一決定戦鈴鹿決勝 上野大哲が涙の日本一

日本一決定戦: 10周の決勝がスタートした

 スーパーFJ日本一決定戦は12日、鈴鹿サーキットで最終の決勝を行い、予選3位からスタートした上野大哲(SACCESS RACING ES)が優勝、日本一の称号を手にした。

 日本一が決定する最終レースは午後3時30分にフォーメーションラップが始まった。上空の雲ははけ、再び青空が広がってきたが、冬至間近の太陽は低く傾き、ピットビルの影はストレートを覆った。2台が出走を取りやめたため46台がグリッドに並びシグナルブラックアウトを待つ。

 スタートでは上位陣はグリッド順のまま1コーナーを通過。トップはポールポジションの岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)、2位に佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科)、3位に上野大哲(SACCESS RACING ES)、4位に髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)が続く。

 トップに立った岡本が2位との間隔を広げつつレースは始まるが、オープニングラップでは3位の上野がヘアピン立ち上がりから2位の佐藤に並びかけ、スプーンではアウトから2位に浮上した。

 1周目、トップの岡本は2位に上がった上野を1秒6離して戻ってきたが、ここから上野が岡本との差を徐々に詰め始める。

 5周目のシケインで岡本のテールに張り付いた上野は、ストレートでスリップを使い、6周目の1コーナーでインから岡本の前に出る。しかし岡本も負けじとクロスラインを取り2コーナーで上野を抜き返し順位をキープした。

 上野は7周目のストレートで再び岡本とテールトゥノーズに持ち込むと、8周目の1コーナーで岡本をパス。今度はインを開けずに2コーナーに侵入すると岡本のクロスラインを許さず、トップに出ることに成功する。

 2位に落ちた岡本も上野に食い下がるが、上野はトップを堅守して10周を走りきり優勝。日本一の称号を手にした。2位には岡本が入った。

 序盤で3位に落ちた佐藤は背後に迫る4位・高口の追撃を耐え忍んでいたが、9周目の1コーナーでついに高口が佐藤を捉え3位に浮上。佐藤は4位に落ちた。

 さらにこの周のシケインでは、4位・佐藤にインから5位・八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ)が並びかけるが、アウトにいた佐藤と6位の居附明利(SACCESS Racing ES)が接触。佐藤は八巻にパスされ、居附は大きく順位を落とした。

 結局、3位には高口が入り、4位は八巻、5位に佐藤、6位に森山冬星(DIXCEL☆ROYAL/MYST)が続いた。

日本一決定戦: 岡本大地をパスする上野大哲

日本一決定戦: 優勝は上野大哲(SACCESS RACING ES)

日本一決定戦: 決勝2位は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)

日本一決定戦: 決勝3位は髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)

日本一決定戦: 決勝4位は八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ)

日本一決定戦: 表彰式

 これで今シーズンのスーパーFJシリーズはすべて終了。来シーズンも各サーキットでの熱戦を期待したい。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI


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