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SUPER GT

SGT:第7戦もてぎ公式予選 ヨコハマ勢がフロントローを独占!! WedsSport ADVAN GR Supraが今季2度目のPP獲得

2021オートバックス スーパーGT第7戦「もてぎGT300kmレース」の公式予選が11月6日、栃木県茂木町のツインリンクもてぎで行われ、GT500クラスは19号車WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)、GT300クラスは18号車UPGARAGE NSX GT3(小林崇志/名取鉄平)がポールポジションを獲得した。

(天候:晴れ コース:ドライ)

公式予選は午後2時20分よりノックアウト方式で行われた。

予選Q1 トップ2が同タイムの接戦!トップタイムは高星明誠

GT500クラスのQ1は午後2時53分より10分間で行われた。

ここで速さを見せつけたのがヨコハマタイヤを履く高星明誠(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)だ。高星はアウトラップに続いて2周のウォームアップ走行を行い、1'36.602を叩き出してトップに。塚越広大(Astemo NSX-GT)が終了間際に1'36.602と高星と同タイムで2番手となり、公式練習トップの野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'36.750で3番手となり、揃ってQ2進出を果たした。また公式練習では最下位と、厳しい状況にあった国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)もここでは1'36.933と6番手タイムを叩き出してQ2に駒を進めている。

一方、ドライバーズランキングトップの山本尚貴(STANLEY NSX-GT)は1'37.101の10番手にとどまり、ここで予選を終えることになった。また11番手に終わった伊沢拓也(Modulo NSX-GT)は、チームメイトの大津弘樹のモラルハザードポイントが累積6に達したため、4グリッド降格が既に決まっている。

GT300クラスは今回もA、B二つのグループに分かれて10分間の走行を行い、各グループの上位8台がQ2進出の権利を得る。

Aグループは安田裕信(GAINER TANAX GT-R)が1'46.282と公式練習より1.3秒もタイムを縮めてトップタイム。道上龍(Yogibo NSX GT3)が1'46.398で2番手。ドライバーズランキングトップの井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が75kgのサクセスウェイトをものともせずに1'46.646を叩き出して3番手につけた。

一方、前戦優勝の嵯峨宏紀(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)は最下位の14番手、ドライバーズランキング6位の吉田広樹(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)は10番手。昨年の第7戦以来1年ぶりのスポット参戦となった大滝拓也(RUNUP RIVAUX GT-R)は13番手でQ1敗退となった。

Bグループはジュリアーノ・アレジ(arto RC F GT3)が1'46.179と11号車を上回る好タイムを記録してトップ。ベテラン高木真一(ARTA NSX GT3)が1'46.237で2番手につける。3番手は1'46.308を叩き出した河野駿佑(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)だ。ドライバーズランキング2位の藤波清斗(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)は1'46.447で4番手だ。

一方、午前中に圧倒的な速さを見せた横溝直輝(PACIFIC NAC CARGUY Ferrari)はタイムが伸びず、1'46.856で11番手に終わり、残念ながらQ1敗退となった。このほか、片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)は12番手、平木湧也(マッハ車検GTNET MC86マッハ号)は13番手に終わった。

予選Q2 公式練習最下位からの大どんでん返し!!宮田莉朋が殊勲のPP獲得

GT500クラスは午後3時31分から10分間の走行。まずはQ1でトップタイムを叩き出した24号車リアライズコーポレーションADVAN GT-Rの佐々木大樹が計測4周目に1'36.071でトップに立つが、同じヨコハマタイヤを履く宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)が計測4周目に1'35.893を叩き出して佐々木を上回り、見事第2戦富士以来、今季2度目のポールポジションを獲得した。

公式練習で唯一の1分36秒台を叩き出してトップだった福住仁嶺(ARTA NSX-GT)は終了間際に1'36.162と自身のタイムをさらに縮めたものの、惜しくもヨコハマ勢2台には届かず、予選3番手で明日の決勝をスタートすることになった。

GT300クラスは午後3時13分から10分間の走行。まず山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が計測3周目に1'45.669と従来のコースレコードを上回るタイムを叩き出してトップに立つ。従来のコースレコードはコースレコードは今季インディカーシリーズでチャンピオンを獲得したアレックス・パロウ(McLaren 720S)が2019年に記録した1'45.907だった。

しかし終了間際に名取鉄平(UPGARAGE NSX GT3)が4周目に1'45.876とパロウを上回るタイムを叩き出すと、5周目には1'45.654と山内をも上回って自身初のポールポジションをもぎ取った。

3番手には佐藤蓮(ARTA NSX GT3)が1'46.015で続いた。

第7戦決勝は7日の午後1時より、63周で行われる。

GT500クラスポールポジションはWedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)

GT500クラス予選2位はリアライズコーポレーションADVAN GT-R(高星明誠/佐々木大樹)

GT500クラス予選3位はARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)

GT300クラスポールポジションはUPGARAGE NSX GT3(小林崇志/名取鉄平)

GT300クラス予選2位はSUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)

GT300クラス予選3位はARTA NSX GT3(高木真一/佐藤蓮)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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