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SUPER GT

SGT:第4戦もてぎ公式予選 チーム国光がQ1、Q2共にトップで3年ぶりのPP獲得!!

2021オートバックス スーパーGT第4戦「もてぎGT300kmレース」の公式予選が7月17日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、GT500クラスは山本尚貴/牧野任祐組(1号車・STANLEY NSX-GT)、GT300クラスは平中克幸/安田裕信組(11号車・GAINER TANAX GT-R)がポールポジションを獲得した。(天候:晴れ コース:ドライ)

公式予選は午後2時15分よりノックアウト方式で行われた。気温33℃、路面温度は45℃と公式練習よりもさらに厳しいコンディションでの走行となった。

予選Q1:#1牧野が渾身のアタックでトップタイムを叩き出す

GT500のQ1は午後2時48分から10分間で行われた。ここでの上位8台がQ2に進出する。

残り時間8分を切ったあたりからコースインを開始した各ドライバーは、路面温度が高いこともあり、アウトラップ、1周のウォームアップに続いてアタックを開始した。

まずは#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'38.676を記録。それを#3千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)が1'38.364で上回り、#16大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が1'38.125でトップに立つ。

しかし終盤に入り、#1牧野任祐(STANLEY NSX-GT)が1'38.001を叩き出してトップに躍り出た。牧野は昨シーズン後半に体調を崩した影響で、公式テストと開幕戦を欠場。第2戦は山本がQ1で敗退したこともあり、これが今季初の予選アタックとなったものの、見事チームの期待に応えてみせた。2番手は#16大湯、1'38.210を記録した#19国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)が3番手につけた。

一方、今大会から新エンジンを投入した松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)は終盤まで8番手につけていたが、最後に#38石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1'38.404で7番手に飛び込んできたために惜しくもノックアウト。更には#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)も1'38.408で8番手に滑り込んできたため、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)までもがノックアウトされる波乱の展開となった。

GT300クラスは今回もA、B2グループに分かれてQ1を行い、Aグループは#11平中克幸(GAINER TANAX GT-R)が1'48.334でトップ通過。公式練習の走り出しから確かな手応えを感じていたという平中は路面温度の上昇した予選にもうまく対応し、もてぎを得意とする安田裕信にQ2を託した。2番手には#56ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)が1'48.366で2番手につけ、ニッサンGT-Rが1-2という結果となった。

Bグループは#7荒聖治(Studie PLUS BMW)が1'47.949でトップ。佐藤公哉(HOPPY Porsche)が1'48.251で2番手とこちらもFIA-GT3勢が好調だ。それでも#52川合孝汰(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)が1'48.568で3番手、#244三宅淳詞(たかのこの湯GR Supra GT)も1'48.737で5番手と、GRスープラ勢もしぶとく生き残っている。

予選Q2:#1山本尚貴がホームコースで初のポールポジションを獲得!!

GT500クラスの予選Q2は午後3時26分にコースオープン。まずは公式練習トップの#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)が1'38.436を記録するが、すぐに#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)が1'38.401でこれを上回り、#19宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)が1'37.549でトップに躍り出る。

しかしその直後、#1山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が1'37.498を叩き出してトップに浮上。#19宮田は2周目のアタックを敢行してセクター2で全体ベストを叩き出すが、そこから先はペースが上がらず、そのままピットイン。これにより山本尚貴/牧野任祐組(1号車・STANLEY NSX-GT)が今シーズン初のポールポジションを獲得することになった。山本とチーム国光にとっては2018年9月の第6戦SUGO以来の久々のポール。栃木県宇都宮市出身の山本にとっては地元コースでの嬉しい初ポールとなった。

予選2番手は国本雄資/宮田莉朋組(19号車・WedsSport ADVAN GR Supra)、笹原右京/大湯都史樹組(16号車・Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が3番手で明日の決勝に臨む。

GT300クラスはQ1に続いて#11GAINER TANAX GT-Rが速さを見せつけ、安田裕信が1'47.737でポールポジションを獲得。Q1を担当することの多い安田だったが、今回は得意なもてぎということでQ2を任され、見事その期待に応えてみせた。

予選2番手には今季からMax Racingに加入した堤優威が1'47.892を記録、三宅淳詞/堤優威組(244号車・たかのこの湯GR Supra GT)が初のフロントローを獲得。前年王者の藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(56号車・リアライズ 日産自動車大学校GT-R)が3番手という結果となった。

第4戦決勝は明日の午後1時10分より63周で行われる。

GT500クラスポールポジションは山本尚貴/牧野任祐組(1号車・STANLEY NSX-GT) GT500クラス予選2位は国本雄資/宮田莉朋組(19号車・WedsSport ADVAN GR Supra) GT500クラス予選3位は笹原右京/大湯都史樹組(16号車・Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) GT300クラスポールポジションは平中克幸/安田裕信組(11号車・GAINER TANAX GT-R) GT300クラス予選2位は三宅淳詞/堤優威組(244号車・たかのこの湯GR Supra GT) GT300クラス予選3位は藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(56号車・リアライズ 日産自動車大学校GT-R)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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