Archives

  • [—]2021 (172)
  • [+]2020 (461)
  • [+]2019 (579)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (248)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

SUPER GT

SGT:岡山テスト一日目GT500トップチームのコメント 「角田選手のF1昇格は悔しさ5割、誇らしさ5割」(大湯都史樹)

笹原右京(#16TEAM Red Bull MUGEN)

ー今日一日を振り返ってー

岡山公式テスト2回目: GT500クラストップタイムの笹原右京(TEAM Red Bull MUGEN) タイヤが変わったことによって、その特性などのデータをできるだけ沢山収集したいのと、それによってクルマのセッティングもあわせ込まなくてはいけないので。午前中は主に僕がタイヤとクルマのデータ収集を担当して、合わせ込みを行いました。ずっとトラフィックには引っかかっていましたが、トップタイムは出せていたので「午後に対してのフィーリングは悪くないかな?」と思っていて、細かなアジャストなどをしてから大湯選手にバトンタッチしました。彼はまだあまり走行距離を伸ばせていないので、ニュータイヤをなるべく多く使せてあげて、練習をしてもらおうとしていました。最終的にトップタイムを出せましたが、テストなので他のチームが何をしていたかがわからないわけで、あまり参考にはなりませんが、少なくとも僕らに関してはポジティブな数字が残せたかなと。

まだやるべきことはすごく沢山あります。今回良かった点をもっと煮詰めていかないと、開幕戦は厳しいかなと思います。もっともっとデータを集めて、クルマとタイヤのマッチングをしっかりやっておかないとと。常にいい状態をキープできるようにしたいです。チームみんなで分析して、コツコツ土台づくりをしたいです。

ーダンロップユーザーが2台になったがー

細かいデータは分かりませんが、16号車と64号車とで一緒にミーティングなどもしていますし、向こうがどんなタイヤを使い、こっちがどんなタイヤを使っているかもわかっていますので。せっかく2台いるので、いろんな情報を共有して、2台とも底上げしていければお互いにメリットがあるなと思います。昨年までは1台だけだったので、問題が起きた時に原因がクルマなのかタイヤなのかをジャッジするのも難しかったです。今のGTは共通パーツが増えたとはいえ、ホンダ、トヨタ、ニッサンでそれぞれクルマのキャラクターは違うはずです。ヨコハマタイヤ勢がそれぞれ1台ずついましたが、それぞれの求めているところは違っていたはずで、その点に関してNSX同士でダンロップタイヤを使うというのは今何が起きているかを把握するのは非常にスピーディーですし、少なくとも僕らにとっては比較対象ができたのはポジティブです。

大湯都史樹(#16TEAM Red Bull MUGEN)

ー最初のテストでトップタイムを取った感想はー

岡山公式テスト2回目: GT500クラストップタイムの大湯都史樹(TEAM Red Bull MUGEN) チームが新体制になり、僕もGT500でちゃんと走ったのはこのテストからなので、今日の結果は素直に良かったなと思います。ダンロップとしてはロングスティントで去年苦戦していたので、チームで対策を色々立てているところですが、一発の速さという点で存在感を示せたのは嬉しいです。

ー去年のGT300からの乗り換えについてー

自分が思っていた以上に難しいな、という印象でした。GT300はハコ車よりの特性で、スーパーフォーミュラはフォーミュラカーですから、GT500というのはそれらとはまた別ジャンルという印象です。走らせ方も独特ですし、何よりダウンフォースをいかに与えながら走り続けられるか。ちょっとでも挙動を乱すとタイムが出ないので、そこら辺で最初は苦戦しました。ただエンジンに関しては(スーパーフォーミュラで)使い慣れたものですし、スピードに関してもスーパーフォーミュラで慣れてはいたので、すぐに慣れることはできました。ドライブングに関する不安も徐々に晴れてきました。僕自身としてはまだまだ伸び代というか、改善点はあると思うので、そこは貪欲にやっていきたいと思います。クルマとタイヤの面でも色々進めていきたい点はあります。

ードライビングについての不安は解消できたのかー

最初は僕のドライビングスタイルに合わなかったというか、経験したことのない走らせ方をしなきゃいけませんでした。それに慣れることに苦労しました。今でも継続して慣れるように取り組んでいます。スーパーフォーミュラの方が幅が効くというか、いろんなドライバーの好みに合わせやすい特性だと思います。GT500はクルマの特性をいかにして引き出すかが求められるなという印象です。

ー最初のテストでトップタイムというのはやはり気持ちの良いものかー

レースではないとはいえ、気持ち良いですね。こうやって取材にも来ていただきますし(笑)それだけ注目していただけるのは嬉しいです。一発の速さについてはそれなりの手応えを感じています。良い流れで本番を迎えられるのではと思います。今日一日ゆっくり眠れるのは良いことですね。

ーチームメイトの笹原選手とはうまくコミニュケーションを取れている?ー

笹原選手とは別のチームになった時も連絡を取り合っていましたし、普段から仲良くしています。同期メンバーはみんな仲が良いんです。その同期とまさかGT500で一緒になるなんて思っていなかったし、純粋に嬉しいです。FIA-F4やレーシングスクールではお互いにライバルとして研究しあってもいましたので、お互いにわかっている部分も多く、チームメイトになったメリットは大きいと思います。

ー同じく同期の角田祐毅選手がF1にステップアップしたことは刺激になっている?ー

良く聞かれる質問ですけど(笑)なんというか。正直にいうと悔しい気持ちが5割ですね。残りの5割は、同じようなレベルで切磋琢磨しあっていた彼が頑張ってあそこまで行ったということは、僕としても誇らしいです。もちろん応援してる気持ちもあります。いろいろあって僕はまだ海外でレースできていませんけど、僕も諦めてはいません。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース