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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1決勝 ST-Xクラスの永井宏明/上村優太組が雨中の戦いを制し総合優勝

 ピレリスーパー耐久シリーズ第2戦は11日、スポーツランドSUGOでグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)の決勝を行い、ST-Xクラスでスポット参戦の永井宏明/上村優太組(Porsche Center Okazaki GT3R)がクラス最後尾から優勝を飾った。

レースは降雨のためセーフティーカー先導でスタートが切られた セーフティーカーがピットインし、レースがスタートした ST-Xクラス優勝は永井宏明/上村優太組(Porsche Center Okazaki GT3R) ST-Zクラス優勝は内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4) ST-TCRクラス優勝は植松忠雄/井出有冶/川端伸太朗組(F・Link Home CIVIC TCR) ST-1クラス優勝は蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA) ST-2クラス優勝は大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) ST-3クラス優勝は大島和也/冨林勇佑/石井宏尚組(エアーバスターWINMAX RC 350 TWS) ST-Xクラスで優勝してマシンを降りた上村優太(Porsche Center Okazaki GT3R)

 午前中から降り続いていた雨はほぼ上がったが、路面はウェット。このためセーフティーカー(SC)先導でのスタートとなった。昨日の予選が荒天で中止となったため、グリッドは前戦の決勝順。午後1時前、全車がウェットタイヤを履いてレースは始まった。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの888号車・山脇大輔/高木真一/ショウン・トン組(HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3)の高木、2位に31号車・永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(DENSO LEXUS RC F GT3)の小高がグリッド順で続く。3位には4番グリッドから2コーナーで9号車・ジョー・シンドウ/柴田優作/影山正美/井上恵一組(MP Racing GT-R)の柴田をパスした777号車・星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)の藤井が上がる。クラス最後尾の5位に16号車・永井宏明/上村優太組(Porsche Center Okazaki GT3R)の上村が付けた。

 勢いに乗る藤井は15周目に小高をパスして2位に上がり、トップの高木を追う。

 乾きつつある路面の影響か、抜かれた3位の小高はペースが上がらず、後ろには柴田と上村が迫る。25周目には柴田と上村にかわされ一気に5位まで落ちてしまった。

 この頃から雨が再び落ち始める。路面は再びフルウエットに。31周目には16号車は上村から永井宏明に交代。

 トップ高木の背後でレースを進めていた藤井だったが、ついに39周目には高木をパスしてトップに浮上。

 この後、43周目には777号車は藤井から星野敏に、888号車は高木から山脇に交代。トップにはドライバー交代を行っていない柴田が立った。

 そして54周目に9号車の柴田が影山に交代するとトップに立ったのはペースの上がらない星野敏をパスしてきた永井宏明。2位には山脇、3位に影山、4位に星野敏、5位に39周目に小高から交代した嵯峨が付ける。

 69周目には星野敏がトラブルのためピットイン、上位争いの戦列から去った。

 68周目には16号車が永井宏明から上村に、73周目には888号車が山脇からトンに、75周目には31号車が嵯峨から永井秀貴に、76周目には9号車が影山からシンドウにとそれぞれ最終ドライバーに交代。

 ここでトップに浮上したのは2位以下を10秒以上離した上村、2位にはトン、3位にはシンドー、4位には永井秀貴が付ける。

 この後、上位グループに順位の変動はなく、3時間を経過して108周を回った16号車・永井/上村組が優勝。2位には888号車・山脇/高木/トン組が、3位には9号車・シンドウ/柴田/影山/井上組が入った。

 今やグループ1で最大勢力となったST-Zクラスは9台が参加。序盤から3号車・内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)の山内が2位以下を大きく離して独走。終盤には19号車・福田幸平/松本武士/塩津佑介/奥村浩一組(BRP★SUNRISE-Blvd718GT4MR)の松本の急接近を許したが、マージンは大きく3号車が逃げ切って優勝した。2位には19号車が、3位には飯田太陽/加藤寛規/高橋一穂組(ケーズフロンティアSYNTIUM KTM)が入った。

 3台が参加したST-TCRクラスは22号車・KIZUNA/千代勝正/安田裕信/大草りき組(WAIMARAMA KIZUNA Audi RS 3 LMS)のリードで始まったが、終盤植松忠雄/井出有冶/川端伸太朗組(F・Link Home CIVIC TCR)が逆転優勝。22号車は2位、3位には65号車・塚田利郎/加藤正将/下山征人/松井猛敏組(REBELLION Mars Audi RS3 LMS)が入った。

 1台のみ参加のST-1クラスは28号車・蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA)が100周を回って完走、クラス優勝を飾った。

 5台が参加したST-2クラスは序盤、32号車・井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO組(ROOKIE Racing GR YARIS)と59号車・大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が接近戦を演じていたが、59号車がトップに立つと2位以下を引き離し独走。2位以下をラップ遅れにして優勝を飾った。2位には6号車・冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボX)が、3位には32号車が入った。

 5台が参加したST-3クラスは、序盤から39号車・大島和也/冨林勇佑/石井宏尚組(エアーバスターWINMAX RC 350 TWS)がレースをリード。2位以下を突き放しラップダウンとし独走優勝を飾った。2位には15号車・長島正明/小松一臣/たしろじゅん/山崎学組(岡部自動車RECAROフェアレディーZ)が、初登場の62号車・平木玲次/平木湧也/三浦愛組(HELM MOTORSPORTS RC 350)はペナルティーを科されたものの3位でレースを終えた。

ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-3クラスの表彰式

 第3戦は岡山国際サーキットに舞台を移し11月1日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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