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SUPER FORMULA LIGHTS

第14戦もてぎ決勝 平良響が今季2勝目を飾る トムスのチームタイトルが決定

優勝は平良響(Kuoモビリティ中京TOM\'S 320)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第14戦は21日、モビリティーリゾートもてぎで14周の決勝を行い、予選2位からスタートした 平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り、今季2勝目を飾った。

 決勝は午前10時40分にフォーメーションラップが始まった。天候は曇りで、この時期のもてぎしてはまだ涼しい。

14周の決勝がスタートした

 スタートではポールポジションの太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がトップで1コーナーへ向かう。しかし、1コーナーまでで伸びず、インから好スタートを切った予選2位の平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がトップに浮上した。太田は木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)にも並びかけられるが3コーナーで木村と接触。木村はピットに入ってリタイア。太田はピットインしてノーズを交換してレースに復帰するも最後尾に落ちた。

 このアクシデントで2位には予選5位の野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)がジャンプアップ。3位には予選3位の菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が付け、4位には予選7位から小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が浮上した。5位には古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が、6位には川合孝汰(Rn-sports 320)が続く。

 トップに立った平良は盤石。2位の野中との差を終始2秒5前後でコントロールし、14周を走って今季2勝目を飾った。2位には野中が入った。

 3位の菅波は、4位小高を1秒前後の差で背後に従えていたが、小高も決め手がなく菅波は3位のままゴール。初表彰台をものにした。小高は4位でレースを終えた。

 5位古谷と6位川合は前後との差があり、この順位のままでゴールを迎えた。

 ピットアウト後、最後尾から追い上げた太田はそのままの順位9位でゴール。しかし7周目にこのレースのファステストラップを記録しファステストラップポイント1点を追加した。

 マスタークラスは総合7位に入った今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が、クラス2位のDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)を大きくリードして優勝した。

 またこのレース、トムスが1-2フィニッシュしたため、最終大会を待たずして今シーズン、トムスのチームチャンピオンが決定した。

 第15戦決勝は本日午後4時35分より14周で行われる。

決勝2位は野中誠太(PONOS Racing TOM\'S 320)

決勝3位は菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)

表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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