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S-FJ鈴鹿シリーズ

S-FJ:第2戦鈴鹿公式予選 突然の降雨でタイヤ選択が明暗 板倉慎哉が初ポールポジション 2位に元嶋成弥、3位に初参戦の宮下源都が入る

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第2戦は25日、鈴鹿クラブマンレース第4戦で公式予選を行い、板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)が2分27秒041でポールポジションを獲得した。

 3月に行われた第1戦だったが、この頃から新型コロナウイルスが日本中に蔓延。緊急事態宣言も出され、各スポーツイベントも軒並み中止となった。しかし規制も緩和され、ようやく4カ月ぶりにクラブマンレースが鈴鹿に戻ってきた。

ポールポジションの板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)

予選2位の元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)

予選3位の宮下源都(KK-SⅡ・制動屋・MYST)

ポールポジションを獲得した板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)

 スーパーFJ予選日の鈴鹿は朝から雨が降ったりやんだり。予選の始まる午後3時25分時点、雨はぱらぱら落ちていたが、路面はほぼドライ。参加ドライバー27名のうちほとんどはドライタイヤを履いてコースインした。

 しかし予選が始まり、最初にコースインしたドライバーが1周もしないうちに雨脚は徐々に強さを増してきた。

 このとき、数少ないウェットタイヤ履いたドライバーのうちの一人、板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)は、アタックラップ直後からフルプッシュ。東コースはまだ濡れていなかったが、路面の悪化した西コースを攻め、2分27秒041でトップに躍り出た。

 ドライタイヤで予選に望んだ元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)も、やはり路面が悪化する前にタイムを出すべく早々にアタックを開始。2分28秒570で2位に付けた。

 この後も路面状況はさらに悪化。ドライタイヤでコースインしたドライバーも全員ウェットタイヤに交換しアタックを続行するも、板倉のタイムも元嶋のも上回るドライバーは現れず、板倉がポールポジション、2位に元嶋が続いた。

 3位にはHIROSHI OHTA(ミスト・セキグチ・制動屋)や、宇高希(CF亜衣制動屋NJKヤッコKKSⅡ)が一時付けていたが、早々にドライタイヤからウェットタイヤに交換した宮下源都(KK-SⅡ・制動屋・MYST)が比較的路面のいい状況の時にタイムを更新。2分28秒870で3位に浮上した。

 4位には前戦優勝の岡本大地(FTK・レヴレーシング)が、5位には宇高が、6位には上野大哲(SACCESS RACING)が入った。

 ポールポジションの板倉は32歳。FJ1600時代からこのクラスには参戦し続けるベテランで、「ウェットタイヤは監督のが選んだ」と謙遜するもののスーパーFJでは自身初のPP獲得となった。

 3位に入った宮下はスーパーFJ初参戦の19歳。今シーズンは全日本カートのOKクラスにも参戦。悪コンディションの中、いきなりの好成績で周囲を驚かせた。

 決勝は明日26日、午後1時20分より10周で争われる。「表彰台に立てればいいです」というPPの板倉、「あしたは優勝」という予選2位の元嶋、虎視眈々と上位をうかがう同3位のヤングタイガー宮下。天候も波乱含みで予断を許さない争いになりそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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