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JAF F4選手権

JAF-F4:第2戦もてぎ 前戦惜敗の金井亮忠が独走でポール・ツー・ウインを飾る

 2020年JAF地方選手権 JAF-F4選手権第2戦は7月11日(土)にツインリンクもてぎフルコースで開催された。

 開幕戦優勝の11号車太田達也(Rn-sports制動屋KK-ZS)は今回欠場で、11号車は本来のドライバーの植田正幸が参戦。 また新たな顔ぶれとして、昨年FIA-F4インディペンデントクラス王者の2号車佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校MYST KK-ZS)、もてぎ戦初レースの12号車三宅淳詞(佐藤製作所KK-S TOMEI)、73号車倉谷蓮(Creative★Flink)、今回がJAF-F4デビュー戦の99号車勝亦勇雅(IDI・CMS Fルノー)がエントリーした。

■予選

ポールポジションを獲得した金井亮忠  午前9時45分から20分間の予選開始時点で雨は小康状態。ウェット宣言は出ていないものの路面は濡れており90度コーナーから最終コーナーにかけては水煙があがる状態。前戦2位の72号車金井亮忠(チームNATS・正義・001)を先頭に全車ウエットタイヤでコースインする。

 各車がアタックに入り始めた残り14分時点で金井が2分10秒363でトップ、2位三宅が0.287秒差、3位19号車ハンマー伊澤(ハンマーレーシング☆ハヤテ)0.578秒差で続く。その後金井は2分8秒039までタイムを詰め、追う三宅とは1秒以上の差をつける。

 残り5分あたりから路面が乾き始め金井がさらにペースアップし2分07秒台を連発して三宅を突き放し、1秒387という大差でポールポジションを獲得した。3番手争いは残り6分のタイミングで植田が前に出たが残り2分で伊澤が逆転、3番グリッドを確保した。

■決勝

2位に入った三宅淳詞 3位に入った勝亦勇雅 優勝した金井亮忠

 12周で行われる決勝は午後1時25分に開始。雨は降ったり止んだりの状態でこの時点で路面はハーフウエット。チームによってはスリックタイヤをダミーグリッドまで運んで雲行きを見ていたが、結局全車レインタイヤでスタートした。

 全車きれいにクリーンスタートし、1コーナーからしばらく三宅が金井にプレッシャーをかけるが金井は動じる事なく0秒5の差をつけて1周目を終える。3位井澤以下は早くも3秒以上離される。

 金井は2周目以降立て続けに2分4秒から2分3秒台へとファステストラップを更新し三宅を突き放す。三宅も自己ベストを連発して追うが2分5秒台で毎ラップ差を拡げられ、6周目で8秒以上の差となり金井の独走態勢になる。

 一方3位以下は井澤-植田の順で間隔を保って2分6秒台で走っていたが、ここに予選8位だった勝亦が2分5秒から4秒台のタイムで次々と順位を上げて追いついてくる。7周目に勝亦は遂に2分3秒407のファステストラップを出して植田を追い詰め8周目のヘアピンであっさりとオーバーテイクし4位。その後もファステストラップを更新しつつ9周目のフィニッシュラインでは0秒2差と井澤の背後に迫り、10周目のV字コーナーで一気に追い抜き3位へと浮上した。

 この頃からレインタイヤの負担を減らすように濡れた路面を選んで走るマシンが目立ち出すが、その中で金井と勝亦の2台だけが飛びぬけて速くファステストラップの応酬を繰り返し、最終的に勝亦が2分2秒497を11周目に叩き出す。

 レースはそのまま金井が三宅に16秒9の大差で優勝、前戦での惜敗の悔しさを晴らした。3位にはデビュー戦で速さを見せた勝亦が入った。

 JAF-F4選手権の次戦は8月2日に筑波サーキットで第3戦、第4戦が行われる。

Text & Photo: Junichi SEKINE


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