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S-FJオートポリスシリーズ

SFJ:第2戦オートポリス昨年シリーズチャンピオンの荒川麟が、雨のオートポリス第2戦を制す

 6月15日と16日の二日間にかけ開催されるS-FJオートポリスシリーズ第2戦・第3戦。今年から全国で転戦するジャパンチャレンジ第2回戦でもある。(第1回戦は筑波)

 土曜日の第2戦は、朝から雨と霧が立ちこめるオートポリスウェザー。レース進行の遅れが懸念されたが、直前に霧が晴れた為、オンタイムで予選が開催された。

 予選でトップタイムを叩き出したのは遠征組で昨年のシリーズチャンピオンの荒川麟(Drago CORSE 10V)。雨は得意な方だと語る荒川は、2番手のチームメイト下野璃央Drago CORSE 10V)にコンマ8秒の差を付けポールポジションを獲得。

 下野は「赤旗が出てアタックする周回が少なくなってしまって……」と悔しさを滲ませたが、初めてのオートポリスでフロントローにつけた。

 3番手に現在鈴鹿シリーズに参戦中の吉元陵(安藤商会オートパンサーNEO鹿児島ED)、4番手に篠田義仁(イワモトレーシング制動屋シノジュウ)、5番手に第1戦チャンピオンの益田富雄(KMTS RTミストKKSⅡ)、6番手にはオートポリスを走るのは数年ぶりと語る吉田宣弘(G Yoshida☆KKS)が続いた。

 決勝前には小康状態だった雨も、決勝スタート進行と共に雨脚が強くなりはじめ、波乱のレースが予想された。決勝、ブラックアウトと同時にスタートを決めた荒川に対しフロントローの下野はスタートで出遅れ6番手にドロップしてしまう。

 序盤、下野と入れ替わる形で吉元が2番手に付け、篠田、吉田、益田、下野とレースを形成。

 中盤では、荒川は降りしきる雨の中プッシュし続け後方との差を徐々に広げ、2位の吉元も単独走行という展開。一方で6番手まで沈んでいた下野であったが4番手まで浮上。吉田と下野の激しい攻防戦が繰り広げられたが、8周目の第2ヘアピンで双方ともスピンを喫し、吉田は順位を落とした代わりに篠田が3位に浮上。下野はそのまま自走でピットへと戻りリタイアとなった。

 スタートから誰にもトップを明け渡すことがなかった荒川は、2位と16秒もの大差を付け、雨の降りしきるオートポリスシリーズ第2戦をポール・トゥ・ウインで勝利した。

Text & Photo: Koji IKEDA


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