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S-FJオートポリスシリーズ

SFJ:第1戦オートポリス 帰ってきたチャンピオン、増田富雄が安定した走りで開幕戦を制す!

2019年4月7日
オートポリス・ゴールドカップS-FJ第1戦レポート(4,674m) 晴れ/ドライ

 S-FJオートポリスシリーズが今年も幕を上げた。遠征組は無く地元の10代が2人参戦、懐かしい顔もあり全14台での戦いとなった。

 汗ばむ気温の中で始まった予選は、コースアウトにより開始4分47秒で赤旗が提示されてしまう。約5分後に再開、残り2周出来るかという時間の中で、一斉にタイムアタックが始まった。そんな中でポールポジションを獲得したのは、#26吉元薫。歴代チャンプ・吉元陵の弟だ。初めてのグリッドに「あと何周出来るのか何もわからなかったので、無我夢中で走りました」と驚きと緊張を隠せない様子。フロントロウに18歳の #36浜久保太一、そしてこちらも歴代チャンプ・経験豊富な #23益田富雄と続いた。

 決勝は陽が傾く16時20分より開始。淡いオレンジ色に染まりゆくコースを、各車がコースインしていく。シグナルが消え、好スタート発進した #26吉元だったが、#23益田が3コーナーで #36浜久保、そして #26吉元を抜きトップへ浮上する。オープニングは #23益田を先頭に、続いて #44篠田義仁、3番手に #56川地欽也となり、#26吉元は4番手まで後退した。そして沈んでいた5番手の #36浜久保が、スイッチが入ったかのように猛追し、3周目には #26吉元を交わして #56川地の背後に迫ってきた。

 中盤、#36浜久保の勢いは止まることなく、#56川地との攻防戦に決着をつけ、3番手の位置をもぎとった。だが、#56川地もベテランの意地を見せ、終盤まで #36浜久保の視界内でチャンスをうかがう。しかし両者の順位はこのまま変わることは無かった。

 一方、終始トップ走行の #23益田と2番手 #44篠田のビハインドは最終周回まで3秒以内。「後半はタイヤがきつくなりましたが、なんとか踏ん張りました」と #23益田がそのままトップチェッカーを受け開幕戦ウィナーの座に就いた。「つかず離れずで…練習不足です」と2位の #44篠田。そして3位は #56川地とのバトルを見せた #36浜久保が通算2戦目にして初表彰台に上がった。

優勝:#23益田富雄 KMTS・R・TミストKKS-Ⅱ
 「予選はクリアラップが獲れませんでした。赤旗が出たのでタイヤの皮むきも出来ず。こりゃあロケットスタートでガンガン行くしかないなと(笑)。最低でも2ヘアまでにトップに立てるよう、イメージしていました。実はスタートするまでは自信がなかったんだけど、いざ決勝になったらスイッチが入りました」
2位:篠田義仁 イワモトレーシング/制動屋/シノジュウ
 「温度が低い中で、空気圧を変えて挑んだ予選ですが、赤旗が出た関係でうまくハマらなかったです。オープニングで混戦になると思ったので、どこまでポジションアップ出来るか……でした。思うようにはトップに近づくことが出来なくて、う~ん練習不足、残念でした。今年は遠征も予定しているので、もっと頑張りたいと思います」
3位:浜久保太一 RUNUP SPORTS WEST
「スタート時の蹴りだしは良かったんですけど、2速に入れた際、周りからどんどん離されて。とにかく追い上げるのに必死でした。川地さんをなかなか掴めることが出来なくて。ようやく3位に上がれましたが、2位との差が縮まらずとても悔しいです。次回は絶対に勝ちたい! と思っています」

Text: Akiko SONODA
Photo: Koji IKEDA


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