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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習 ホンダNSXが1-2。トップタイムは#100レイブリック

5月20日に大分県のオートポリスで開幕した2017オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300km」の公式練習はホンダNSXの1-2という結果に。
トップタイムは1'33.783を記録した#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)だった。
GT300クラスは#18中山友貴/川端伸太朗組(UPGARAGE BANDOH 86)がトップだった。

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熊本大地震の影響から2年ぶりの開催となったスーパーGT九州ラウンド。
20日の公式予選日は朝から好天に恵まれ、汗ばむ陽気の中午前9時より105分間の公式練習が始まった。

序盤から好タイムを連発したのは#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)のNSX勢。途中から#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)も加わり、上位3台をNSXが占める状況に。
しかし開始から35分が過ぎた頃、17号車は左フロントタイヤのトレッド面が剥離するトラブルに見舞われてスローダウン、そのままピットへ向かうことに。
これと前後して前回優勝の#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が一時3番手に浮上、しかし終盤の専有走行では修復を終えて走行に加わった#17小暮卓史(KEIHIN NSX-GT)が2番手タイムを叩き出したところでチェッカーフラッグが提示され、午前の走行が終了した。

こうした背景には序盤2戦で上位を独占したレクサス勢にウェイトハンデが累積されたことに加え、第3戦からNSXの最低重量が1049kgから1034kgに軽減されたことも影響したものと思われる。
GT500クラスで唯一のミッドシップ車であるNSXには以前より最低重量の調整による性能の均衡化が図られており、車両規定が一新された今シーズンは序盤2戦までの経過を見てこの第3戦で性能調整値の見直しが行われることが当初から決まっていた。
このセッションではそれがうまく機能したといえるだろう。

一方のGTクラスは終盤の専有走行で1'44.881を記録した#18中山友貴(UPGARAGE BANDOH 86)がトップに。#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)も4位につけるなどJAF-GT勢の好調ぶりが目立った。
高低差の大きいオートポリスの立地条件が車重の軽いJAF-GT勢に有利に働いたことは想像に難くないが、それに加えてFIA-GT3勢の性能調整値が変更になったことも影響したものと思われる。特に開幕戦で勝利し、第2戦でもポールポジションを獲得したメルセデスAMG-GT3はそれまでの1290kgから1325kgへと最低重量が変更されている。
それでも#65黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)は2位、#4谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)は5位で午前の走行を終えている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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