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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦、第6戦公式予選 好調ホンダ勢が1-2-3。第5戦ポールは#6笹原、第6戦は#5大湯

FIA-F4選手権の第5戦、第6戦の公式予選が5月20日、大分県のオートポリスで行われ、第5戦は#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)、第6戦は#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)がそれぞれポールポジションを獲得した。

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昨年の同大会が熊本大地震の影響で中止となったため、2年ぶり2回目の開催となったFIA-F4の公式予選は午前11時30分より30分間で行われた。

今週末は気温、路面温度共に高かったことも影響し、上位のドライバーはいずれもタイヤの消耗が早いと感じており、セッション序盤から積極的にアタックしていく作戦をとる選手が多かったが、それゆえにトラフィックに捕まって思うような走りができなかったものも少なくなかったようだ。
このタイミングでベストタイムを叩き出したのが#6笹原で、タイムは1'50.427。
一方チームメイトの#8角田裕毅(SRS/コチラレーシング)はトラフィックを嫌ってアタックを1周遅らせる作戦をとり1'50.669、#5大湯は最終コーナーで前のクルマを抜く際にタイヤカスを拾ってしまい、タイヤ性能のピークをうまく使えなかったと語りつつも1'50.697とまずまずのタイムを記録してきた。
一方、前年王者の#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)はこの時点で1'50.769で4番手につけた。

この予選は開始から9分が経過したところで#80菅波冬悟(OTG DL F4 CHALLENGE)のコースアウトにより赤旗中断となり、再開後も#30DRAGON(DRAGON F110)が最終コーナーでスピンしたことで二度目の赤旗という荒れた展開となったが、終盤には大湯や宮田が自己ベストを更新、これによりセカンドベストタイムで決定される第6戦のスターティンググリッドでは大湯がポールポジション、宮田が2番手という結果になった。
第5戦のポールポジションを獲得した笹原はその後ペースが上がらずに第6戦は3番手からスタートすることになった。

第5戦ポールポジション、第6戦予選2位 #6笹原右京(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
ここは面白いコーナーが沢山あるので好きなコースです。今日の予選は赤旗が多発することをある程度は予想していたので、早めにコースに出て行きましたが、まさか1周目であんなに沢山ピットアウトしてくるとは思わなくて。そこは予想外だったんですけど、その中でも一発のタイムを出すことができたので、その点に関してはよかったと思います。
ベストタイムを出したあとにそのままセカンドベストを出しにいきましたが、タイヤのグリップを失っていました。赤旗が二回出たあとセカンドベストの短縮はできたんですけど、タイミングだったり、グリップのピークがなかなか合わず、思うようなタイムは出ませんでした。ただ最後の周の感触は悪くなかったので、決勝は問題ないと思います。
第5戦予選2位、第6戦予選4位 #8角田裕毅(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
このコースはだいぶタイヤにきついので、1周目2周目しかベストタイムは出ないと思って1周目からアタックに行きましたが、セクター2で遅い車につかえてしまい、すぐ次の周に頭を切り替えて50秒6が出ました。ただセカンドタイムの走りはうまくまとめることができなかったと感じています。
今回は昨日の走行でセットを出せているので、決勝もうまくいければと思います。
第5戦予選3位、第6戦ポールポジション #5大湯都史樹(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
ベストタイムを出しにいった周でトラフィックに引っかかってしまって、かなり厳しい状況でした。アタック前の最終コーナーで前のクルマを抜く時にミスをして脱出速度が遅くなった上にタイヤカスを拾ってしまいました。そのせいでタイヤ性能のピークをまったく使い切ることができませんでした。そのあとは安定してタイムを出せていたので、その面はプラスに受け取っていますが、今回の結果には満足していません。
クルマの仕上がりは問題ないと思います。ただここは予選結果が重要なので、そこで落としたのはもったいなかったですね。
第5戦予選4位、第6戦予選2位 #1宮田莉朋(TOM'S SPIRIT)
路面温度が高かったので、1周目でいこうと思いましたが、前のクルマが急にスローダウンしたのにハマっちゃって、感覚的にタイヤの性能をそこで使い切ったかなと。赤旗後はなんとかドライビングでアジャストしていきましたが、とりあえず2列目までには入れたのはよかったです。
決勝はまた違ったコンディションになると思いますが、ここは抜きづらいといわれているし、僕は2年前のレースでバトルの駆け引きが難しいコースだと覚えているので、落ち着いて行こうと思います。その時には表彰台にも上がっており、悪い印象はないので、頑張っていこうかなと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI


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