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スーパー耐久

S耐:第5戦岡山決勝 ドライタイヤに賭けた白井剛/青木孝行/藤波清斗組が逆転優勝! 2位のユーク・タニグチ/峰尾恭輔/元嶋佑弥組がST-Xのチャンピオンを決める

 スーパー耐久シリーズ第5戦「スーパー耐久レースイン岡山」は6日、岡山県の岡山国際サーキット(1周・3.703km)で3時間の決勝レースを行い、ST-Xクラスの白井剛/青木孝行/藤波清斗組(MACH MAKERS GT-R)が100周・3時間1分2秒461で優勝した。

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 朝方から一時はどしゃぶりとなった雨も決勝前には上がった。午後1時、全5クラス、49台が参加してローリングラップラップが始まる。

 スタートを制したのは高星明誠(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)。2位に青木孝行(MACH MAKERS GT-R)、3位に片岡龍也(REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)が続く。

 ここで片岡がただ一人1分50秒を切るタイムで青木をパスすると3周目には高星をパス。トップに立つと後続を引き離して行く。

 その後方では予選5位からスタートした元嶋佑弥(ENDLESS・ADVAN・BMW)も前車を次々と攻略。7周目に3位、10周目には2位まで上がってきた。

 片岡は38周を回ってピットイン。ヒロ・ニシダにドライバーチェンジ。これで元嶋はトップに立った。

 元嶋は43周終わりでピットインしてドライバーをユーク・タニグチに交代するとトップを守ってコースイン。

 ここで後方から前車を次々とパスして上位に上がってきたのが、37周終わりで青木から交代した藤波清斗だった。青木は走行中に迷ったというものの2スティント目の予定だった白井剛を変更し「藤波でドライタイヤ」とチームに指示。この作戦がまんまとはまり、乾き始めた路面を捉えたドライタイヤでトップ・タニグチより10秒前後速いタイムで追い上げを始める。

 藤波は46周目に30秒以上あった差をみるみると縮めると、49周目には背後まで迫り、ついに50周目のモスSでタニグチを捉えトップに躍り出た。

 タニグチはたまらずピットインしてドライタイヤに交換するもピットアウトすると2位は守ったもののその差は1分30秒とほぼ1周遅れとなってしまった。

 藤波はタニグチをラップダウンすると、73周を回って白井にドライバーチェンジ。クラッシュ車両がありセーフティーカーが導入されるハプニングもあったが、白井がゆうゆうと3時間を走りトップでチェッカーを受けた。

 2位のタニグチは72周で峰尾恭輔に交代。峰尾は背後から追い上げてきた吉田広樹(GTNET ADVAN C-WEST GT-R)の追撃をかわし2位のままゴール。これで選手権ポイントを96と伸ばし、最終戦を待たずしてST-Xのチャンピオンを決めることとなった。3位でゴールした吉田組がペナルティーで後退したため繰り上がって3位には飯田太陽/小林崇志/テツオ・オギノ組(ケーズフロンティア Direction Racing GT3R)が入った。

 ST-2クラスは序盤、松本武士(RSオガワADVANランサー)がリード。しかし20周目にトラブルでリタイアするとトップに立ったのが菊地靖(新菱オートDIXCELエボⅩ)。しかし終盤には大澤学/松田晃司/吉田寿博組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が逆転しトップでゴールした。大澤組は今シーズン4勝目を飾りこちらもここ岡山でチャンピオンを決めることとなった。3位には田ヶ原章蔵/奥村佳之/藤原能成組(GRGランサーEVO Ⅹ)が入った。

 ST-3クラスはポールシッターの阪口良平(ムータレーシングTWS IS350)のリードで始まる。しかし後方から追い上げてきたのが柴田優作/平手晃平/片山義章組(SARD Racing RC350)。2スティント目を担当した柴田が阪口から代わった植田正幸をパスしてトップに立つ。しかし、3スティント目の片山義章が、レース終盤に追い上げてきた前嶋秀司/佐々木雅弘/佐藤公哉組(asset ingsテクノRC350)の佐藤に逆転されることとなる。優勝は前嶋組、3位には長島正明/田中徹/田中哲也組(岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)が入った。

 ST-4クラスはポールシッターの松井猛敏/中島保典組(孚海國際×SPOON S2000)が序盤レースをリード。しかし徐々に追い上げてきた小林康一/塩谷烈州/辻佐起子組(ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5)が終盤トップに浮上。2位に上がってきた山内英輝/村田信博/島谷篤史組(ENDLESS.ADVAN.86)を振り切って優勝した。3位には藤田竜樹/吉本晶哉/筒井克彦組(TRACY SPORTS ings SSR S2000)が入った。

 ST-5クラスは序盤、松尾充晃/三木孝浩/板垣裕之組(隈元建設×BSR WM☆Vitz)がレースをリード。しかしすでにチャンピオンを決めている大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎組(BRP☆J'S RACINGフィット)が中盤、トップに浮上するとそのまま逃げ切り今季4勝目を飾った。2位には松尾組が、3位には東貴史/原田学/横尾優一組(WAKO'S APP菅野自動車Vitz)が入った。

 最終第6戦は10月25日、舞台を鈴鹿サーキットに移し決勝レースが開催される。

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Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Hiroyuki MINAMI


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