Archives

  • [—]2020 (85)
  • [+]2019 (579)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

SUPER GT

SGT:第3戦チャン決勝 S Road MOLA GT-Rが3年ぶりの優勝! GT300はB-MAX NDDP GT-Rがタイ連勝!! (GTA)

 2015 AUTOBACS SUPER GT第3戦「BURIRAM SUPER GT RACE」の決勝 レースが、6月21日、タイのチャン・インターナショナル・サーキット(1周 4.554km×66周)で行われた。6月のタイは日本の盛夏のような暑さでハード なレースが行われ、No.46 S Road MOLA GT-R(本山哲/柳田真孝組)が優 勝を果たした。

 現地時間15時(日本時間17時)の決勝スタート前、これから気温は下がる傾 向とは言え、この時点の気温は37度。正に真夏のレースのスタートが切られ た。GT500クラスのトップ3、ポールポジションのNo.38 ZENT CERUMO RC F(立川祐路)、予選2、3位のNo.36 PETRONAS TOM'S RC F(ジェーム ス・ロシター)、No.46 S Road MOLA GT-R(本山哲)は、きれいなスター トを切り、そのままのポジションで1周目を終える。昨年のこのレースでポール ポジションを獲得しているS Road MOLA GT-Rの本山はこのサーキットが得意 と言うだけに、まずは昨年の優勝車両PETRONAS TOM'S RC Fをレース序盤に 攻略し、2番手に浮上。3秒先行するトップのZENT CERUMO RC Fとの差をジ ワジワと詰めていく。ここからGT500の最多勝を誇る立川とそれに迫る記録を 持つ本山という、ベテラン同士の息もつかせぬ好バトルが開始。ペースでは本山 のGT-Rが勝るが、立川も巧みなテクニックで攻防。一度は本山のGT-Rを先行さ せてしまった立川のRC Fだが、周回遅れのGT300を使う技も見せて、再度トッ プを入れ替える。しかし、レース中盤にまたも本山の先行を許す結果に。ZENT CERUMO RC Fはレース後半、立川から石浦宏明に代わり再びトップを行くS Road MOLA GT-R(柳田真孝)を追い上げようとするが、ブレーキトラブルが 発生。その後、ピットに入りリタイアとなった。これで後続は10秒以上後方と なり、プレッシャーのなくなったS Road MOLA GT-Rの柳田は安定した走行で 逃げ切ってゴール。チームと柳田としては2012年以来の、本山にとっては 2011年以来の優勝を果たした。第2位にはNo.6 ENEOS SUSTINA RC F(大 嶋和也/国本雄資組)、第3位には予選11位から追い上げを見せたNo.17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大/武藤英紀組)が入り、タイでの2年目 のレースは表彰台を日産GT-R、レクサスRC F、Honda NSX CONCEPT-GTと 3メーカーが分け合う形となった。

 GT300クラスでは、予選2位のNo.3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹)が1周 目にポールポジションのNo.25 VivaC 86MC(土屋武士)を抜き、トップに立 つ。この後、星野はひとつ抜けたスピードで、レース中盤には2位に10秒以上の 差を付け、後半を担当するルーキー高星明誠にマシンを託す。高星も安定した走 りで、最終的には2位のNo.10 GAINER TANAX GT-R(富田竜一郎)に9秒差 を付け、今季初優勝を飾った。

■優勝選手コメント

No.46 S Road MOLA GT-R [GT500] 本山哲
 「チームを移籍して初、個人的にも久々の優勝で、本当に嬉しいです。こ のサーキットでは去年、すごく調子も良くてトップを走っていたのにトラブルで 勝ちを逃してしまっていたから、今年こそリベンジを果たそう。そんな想いで週 末を迎えました。公式練習から速くて、ポールを獲れなかったのは残念だったけ ど、決勝ではいい状態で柳田選手に渡そう。そう思ってプッシュしました。立川 をパスするのに手間取って、思ったほどマージンは稼げなかったけど、でもピッ トワークも完璧だったし、良いレースになりました」 柳田真孝「このサーキットでは去年、トップを走っていながらトラブルに見まわ れた悔しさがあったので、今日、優勝できて、それを吹き飛ばすことができまし た。本山さんが38号車の前に出ることに成功したのですが、相手もなかなか速 くて、自分に交替した後も僅差の戦いになるのだろうな、と思っていました。で もピットストップが速くて気持ちがずいぶん楽になりました。終盤は単独走行に なったのですが、去年のことが頭をよぎって不安になりました。でもチームや (車両製作の)日産/NISMOのスタッフを信じて走りきることができました」
No.3 B-MAX NDDP GT-R [GT300] 星野一樹
 「シーズンオフから『今年のGT-Rは速い!」と言い続けてきたのです が、開幕戦はドタバタで終わったし、前回の富士も1-2フィニッシュを飾ること はできたのですが、自分たちは2位に終わっていたので、高星選手と一緒に『タ イでは絶対に勝とう!』と言ってきました。だから今はホッとしています。レー ス前から、今日はスタートしたらすぐにトップに立ってやろうと思っていて、そ れが実現した後も『大きなギャップを稼いで高星選手に渡そう』と。勝つことが できて嬉しいです」 高星明誠「優勝して嬉しいです。僕はSUPER GTで初優勝なのですが、(記者 会見で同席するGT500の)日産の大先輩方と一緒に、こうして優勝記者会見に 臨むことができ、嬉しいだけでなくとてもドキドキしています。リードが十分あ ったのは知っていましたが、ファイナルラップでは『絶対にクラッシュさせちゃ いけないぞ』と言い聞かせながら走りました。チェッカーを受けた時、ピットロ ードから(星野)一樹さんが腕を突き出して『よっしゃ!』と言ってくれたのを 見て、優勝したんだと実感できました」
GTアソシエイション


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース