Archives

  • [—]2019 (93)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

Super Car Race Series

SCR:第5戦SUGO フェラーリNAORYU/佐々木孝太組が連勝で今季通算3勝目

予選はOLIVE SPA458GT3 NAORYU/佐々木孝太組がWポール・ポジション獲得!カテゴリーⅡはランボ上野嘉三、ポルシェ吉田広樹がPPスタート

 2015スーパーカーレースシリーズは富士スピードウェイ、ツインリンクもてぎと転戦し第3ラウンド(第5戦、第6戦)が宮城県スポーツランドSUGOで行われた。2度目のSUGO大会は昨年と同じ7月の開催。青空が広がる絶好のコンディション。蔵王連峰もくっきりとその姿を現し、豊かなSUGOの緑もその色を一層あざやかにする中、カテゴリーⅠに2台、カテゴリーⅡに4台、カテゴリーⅢに1台の合計7台が参加して公式予選が行われた。

 今回注目はカテゴリーⅠ初参戦のFeelArt GT3Rの中原健二/坂本祐也組(ポルシェ911 GT3R)。坂本は長年スーパーGTのGT300クラスやスーパー耐久で活躍している実力派。ジェントルマンによるAドライバー予選でNAORYUがPP、中原が2位につけると、Bドライバー予選ではポルシェでのレース経験豊かな坂本が本領発揮。佐々木孝太がPPを獲得したものの、その差わずかコンマ786差の2位。あと一歩で逆転PPの快走。決勝に期待を抱かせる結果となった。

 カテゴリーⅡはAドライバー予選でEventdec Gallardoの上野嘉三(ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4)、Bドライバー予選で相建RIGHT★WAYの吉田広樹(ポルシェ911 GT3 Cup)がPPを獲得した。

第5戦決勝は中原/坂本組ポルシェの追撃を退け、フェラーリNAORYU/佐々木孝太組が連勝で今季通算3勝目。カテゴリーⅡはスタート直後にトップを奪ったTAD JUN JUN/吉田広樹組ポルシェが第4戦に続いての2連勝!

scr-rd5-grid1 scr-rd5-grid2 scr-rd5-start

scr-rd5-70

scr-rd5-28

 第5戦はAドライバーがグリッドに着いてローリングスタート。PPのNAORYUはコンビを組む佐々木孝太がプラチナドライバーのためピットストップでプラス15秒のハンディがある。2番手スタートの中原健次を引き離して佐々木にバトンを渡したいところ。1周目こそ2秒082の差を付けたが、その後は中原を引き離せない。逆に1秒あまりに迫られる場面もあった。結局8秒あまりの差をつけた18周目にトップ2台が同時にピットイン。このままでは逆転されてしまう。誰もがそう思ったが、なんとここで中原組ポルシェがタイヤ内圧の調整。バトンを受けた佐々木孝太がトップのままコースイン。中原からバトンを受けた坂本祐也が追ったものの、その差はじわじわと開き、NAPRYU/佐々木孝太組が第4戦に続いての連勝、今季3勝目を挙げた。

scr-rd5-47

scr-rd5-4

 カテゴリーⅡはクラス2番手スタートの相建RIGHT★WAY、TAD JUN JUN(ポルシェ911 GT3 Cup) がスタート直後の第1コーナー立ち上がりでPPのランボルギーニ・ガヤルド上野嘉三を抜いてクラストップ浮上。このチームもコンビを組む吉田広樹がプラチナドライバーのためピットストップでプラス15秒のハンディ。後続を引き離してピットインしたい。チームはTADがマージンを築いて吉田にバトンを渡す作戦だったが、その通りTADがじわじわと2位を引き離し大きなマージンを持ってピットイン。バトンを受けた吉田はトップのままコース復帰。あとはミスなく走るだけでよかった。TAD/吉田組は第4戦に続いての2連勝を飾った。またカテゴリーⅢ参戦のポルシェ山岸可樹/岩月邦博も危なげない走りを見せて完走した。

■ドライバーコメント

scr-rd5-winners

カテゴリーⅠ優勝 NAORYU
 「序盤は慎重に行きました。中原さんに迫られましたが大丈夫と思っていました。孝太さんに10秒離してこいと言われましたが、8秒差で渡せたので、このくらいあればいいかなと思って、あとは孝太さんに任せました(笑)」
カテゴリーⅠ優勝 佐々木孝太
 「もう少し苦戦すると思いましたが、思いのほかマシンのバランスが良く、ペースもすごく良かったので引き離すことができました。フェラーリはSUGOのコースに向いている感じですね。明日も大丈夫と思います」
カテゴリーⅠ 2位 中原健次
 「序盤トップに迫れたので行けるかと思ったけど、その間に遅いクルマが1台入ってしまって、あせって離されてしまった。僕はポルシェが大好きなので明日頑張ります」
カテゴリーⅠ 2位 坂本祐也
 「中原さんがいい走りをしたので、俄然僕もやる気が出ましたが、ラップタイムがフェラーリの方が速かったですね。クルマは大丈夫です。明日は僕がスタートを担当します。離されないようについて行って中原さんに渡します。逆転したいですね」
カテゴリーⅡ優勝 TAD JUN JUN
 「予選で負けたので決勝は何とかしてマージンを築きたかった。レースはいい感じでまとめることができました。予選より速いタイムを出せたし、明日も気を緩めないで行きます」
カテゴリーⅡ優勝 吉田広樹
 「前戦は僕が長めに走って優勝したので今回はTADさんに長めに走ってもらいました。TADさんすごく速くなったのでもう少し長く走ってもらった方が良かったかな(笑)。明日も頑張ります」

scr-rd5-podium-c11 scr-rd5-podium-c21 scr-rd5-podium-c31

多くの観客を集めてイベント開催。11日は声優山寺宏一、野沢雅子、どぶろっく、キンタロー。が登場。Frank Gordon Sextedのコンサートも開催。12日はさとう宗幸、小柴大造のコンサート開催。地元の人気お笑いコンビ、サンドウィッチマン、流れ星も登場。

 スポーツランドSUGOに巨大ステージが登場。SCRシリーズで毎戦開催される、子供たちが楽しみながら交通安全ルールを学ぶ「Kids Traffic Safety School Projects」の横で華やかなステージイベントが行われ、声優の山寺宏一さんが登場。続いてお笑いタレントのキンタロー。どぶろっくが登場。それぞれお馴染みのAKB48のものまね、男の妄想を歌ったネタなどを披露し、会場は爆笑に包まれた。最後は声優の大御所、野沢雅子さんが、妖怪ウォッチのジャバニャンとともに登場し、子供たちから歓声が上がっていた。夕方4時30分からは同じステージでNew Yorkジャズ界のベテラントランペット奏者Frank Gordonが率いるJAZZバンド、Frank Gordon Sextedのコンサートも行われ多くのファンが夏の1日を楽しんでいた。

 12日、日曜日には山寺宏一さん、野沢雅子さんに加え、地元出身のお笑いタレント、サンドウィッチマン、人気上昇中の流れ星が登場。コンサートには宮城県育ちの歌手・俳優のさとう宗幸さん、山形県出身のシンガーソングライター小柴大造さんが出演する。ステージは12時30分から、コンサートは午後4時から行われる。

Text: Hideyasu USUI
Photo: Hiroshi ICHIMURA


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース