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SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山決勝 8年越しの悲願達成!!#38石浦宏明がトップフォーミュラ初勝利を達成

石浦宏明8年越しの悲願達成!!
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第2戦決勝が5月24日、岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#38石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)が#8小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)の追撃を最後まで凌ぎきり、2008年のフォーミュラニッポンデビュー以来8年目にして待望の初勝利を手にした。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:予選4000人/7000人/二日間計11,000人)

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7年ぶりの開催となる岡山での国内トップフォーミュラ。
決勝レースは午後3時より68周で行われた。
最初に1コーナーに飛び込んできたのはポールシッターの石浦。しかしその後方からは予選5番手の#19J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)が凄まじい勢いで#16山本尚貴(無限)、#40野尻智紀(DANDELION)の間隙を縫って2位に浮上してきていた。さらに3位には予選4位の小林が続く。

トップに立った石浦はレース前半、オリベイラと2秒~3秒の間隔を保ったまま一進一退の攻防を繰り広げる。
その間に小林はオリベイラとの差をじわじわと詰めた。37周終了時点でその差は1.1秒。
オリベイラと小林はつづく38周目に2台揃ってピットへ飛び込み、給油とタイヤ交換を行うが、ここでオリベイラのピットクルーがタイヤ交換に手間取ってしまい、小林の先行を許してしまった。
更には34周目にピット作業を終えていた野尻が1コーナーの進入でオリベイラをパス、その後山本にも先行を許し、オリベイラはスタート位置と同じ5位でレースを終えることになってしまった。

こうした中、トップの石浦は39周目にようやくピットストップを敢行、そのままトップでコースに復帰した。
この時点での2位小林との差は約1.5秒。
小林はその後オーバーテイクボタンを積極的に使って石浦との差を詰めにかかり、45周終了時点でついにその差は1秒を切ると、46周目には0.705秒、47周目には0.661秒差とし、ついに48周目のヘアピンで石浦のインに飛び込んでいった。
しかし石浦は冷静にこれを押さえ込み、トップの座を守った。

その後も両者は0.6秒~1.4秒ほどのギャップで一進一退を繰り返したが、最後まで石浦は小林に付け入る隙を与えず、2008年4月のフォーミュラニッポン第1戦でデビューして以来8年目、2シーズンのブランクがあるため6シーズン目にして遂に国内トップフォーミュラで初の勝利をものにした。
セルモインギングにとっては2013年の富士スプリントカップでの優勝はあるものの。シリーズ戦での優勝は2007年6月のフォーミュラニッポン第4戦でのロニー・クインタレッリ以来となる。
2位には小林可夢偉、3位には野尻智紀が入った。

次戦の舞台は富士スピードウェイ。
7月19日決勝だ。

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Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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