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Japanese F3

JF3:第11戦岡山決勝 #23高星2連勝!2位#36山下がポイントリーダーに。Nクラスは#38小河が今季8勝目

全日本F3選手権第11戦の決勝が6月28日、岡山国際サーキットで行われた。
勝ったのは予選2番手の#23高星明誠(B-MAX NDDP F312)。昨日と同じくスタートでトップに立って最後までそのポジションを守り抜き、2連勝を達成した。
一方Nクラスはポールシッターの#38小河諒(KeePer TOM’S F306)がスタートから後続を一気に突き放し、最後は2位以下に27秒の大差をつけて今季8勝目を挙げた。

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前に行われたGTアジア第4戦の決勝で赤旗中断があった影響で、F3第11戦決勝は当初予定より30分遅れ、午後3時15分より25周で行われた。

ホールショットを奪ったのは昨日に引き続いて予選2番手の高星。ポールシッターの#36山下健太(トムス)も1コーナーで懸命に並びかけたが、一歩及ばなかった。
その後はコンマ8秒前後の間隔を保ちつつ周回を重ねていた2人だったが、3周目のバイパーコーナーで#5アレックス・ヤン(ハナシマ)がクラッシュしたことにより、セーフティーカーが導入されることになった。

SCランは5周にわたり、レースは8周目に再開となった。
トップの高星はセーフティーカーとの間隔を上手にとってリスタートの主導権を握り、そのままトップで1コーナーへ。
しかしその後方では、4位を走行していた#22ルーカス・オルドネス(B-MAX)が前を行く#37ニック・キャシディ(トムス)にアウトから並びかけ、そのまま2コーナーまで粘って前に出た。
その後方にはわずかな差で#7福住仁嶺(HFDP)が続く。

ここからは昨日と同様のこう着状態が続いたが、そんな中でもトップグループのドライバーは互いに全力でアタックを続けており、最初に福住が、続いてキャシディが、そしてトップの高星も相次いでファステストラップを更新あう展開となっていた。
しかし最終的にこのレースのファステストラップを記録したのは13周目に1’24.780を記録した山下だった。

タイヤの消耗するレース終盤に入っても山下は攻め続け、高星のコンマ4秒差にまで迫ったが、最後まで決め手を欠き、惜しくも2位に終わってしまった。
しかしこのレースでキャシディが4位に終わったため、昨日同様に9ポイントを獲得した山下は計81ポイント、キャシディ77ポイントとなり、シリーズポイントで逆転してトップに立つことに成功した。
山下を最後まで押さえ込み、今季通算3勝目を挙げた高星も10ポイントを加算して計76ポイントとし、トムス勢の背後に一気に迫ってきた。

Nクラスは前日のレースでジャンプスタートを取られた小河がスタートを決め、そのままいつものように後続を突き放しにかかった。
先述のSCランにより一旦はそのアドバンテージを失ったものの、再開後は再び予選並みのアタックを続け、最後は27秒もの大差をつけて今季8勝目をものにした。
今シーズンに入ってからの小河はしばしばチャンピオンクラスとのタイム差に言及、さらに上を目指す姿勢を見せているが、今回のベストタイムは1’26.064と山下の1.28秒落ちにまで迫ってきた。
また、今回の優勝によりシリーズポイントでも合計120ポイントとなり、次戦の結果いかんでは最終戦を待たずしてチャンピオンが確定する可能性すら出てきている。

2位は#3三浦愛(EXEDY)、3位には#30DRAGON(B-MAX)とここもいつもの顔ぶれ.
しかし2位と3位のタイム差はわずか2秒となっており、DRAGONとB-MAXにとっては収穫の多い週末となったようだ。

次戦は富士スピードウェイで、スーパーフォーミュラとの併催。
7月18-19日決勝だ。

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Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI


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