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Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿決勝 雨中の攻防、牧野任祐が独走優勝を飾る

 F1日本グランプリのサポートレースとして組み込まれたスーパーFJドリームカップレースは5日、三重県の鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で決勝を行い、牧野任祐(ファーストモールディング制動屋ルーニー)が8周・19分39秒885で優勝した。

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 決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは未明から雨。フォーメーションラップの始まる午前11時には小降りとなったが、依然としてトラックはヘビーウェット。27台のマシンが1周を回ってグリッドに着きスタートが切られた。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールポジションの河野駿佑(GOODSMILE RACING 10V)。2位に予選2位の牧野任祐(ファーストモールディング制動屋ルーニー)が、3位に同3位の橋本陸(SLILLSPEED)が付ける。同4位の里見乃亜(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)がスタートを失敗したため、4位に大津弘樹(カーペット・ラグ通販なかね家具)、5位に平優弥(Team Naoki☆Leprixsport 10V)、6位に篠原拓朗(ZAPSPEED ED)と予選より一つずつ順位を上げて続く。

 レースは1周目から白熱した。「こちらの方がグリップ感があった」という2位の牧野がS字でトップ河野の背後に付けると逆バンクでアウトから並びかけ、ダンロップコーナーで前に出る。一方、4位の大津もペースの上がらない橋本をヘアピンで捉え3位に上がった。

 トップに立った牧野は2位以下の争いを尻目に後続を突き放しにかかる。2周目に4秒8と差を開くと4周目からは6秒前後の差でレースをコントロール。最後は4秒4差まで縮められたが8周を走って独走でドリームカップを制した。

 1周目を3位で戻ってきた大津は、3周目のシケインで河野をパスして2位に上がると3位以下を引き離しながらトップ牧野を追うが、ペースが牧野と変わらなかったため差を詰めることができず、終盤少し追いついたもののこのまま2位でゴールした。

 3位まで後退した河野は、3周目のスプーンで橋本を、4周目に平をパスして勢いに乗る篠原に背後に迫られ防戦一方となる。

 その篠原の背後から迫って来たのは雨の中、素晴らしいスピードで予選10位から前車を次々とパスしてきた最年長の山部貴則(Super winds・T-flap KK-S)。6周目にファステストラップを記録して篠原に追いつくと、ここから河野、篠原、山部の3位争いが激しくなる。雨が激しく降り始めた中、篠原は河野に、山部は篠原に並びかけ一瞬前に出る場面もあったが、結局この順位は変わらず。3位河野、4位篠原、5位山部の順でゴールした。6位には平が、7位には橋本が入った。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI


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