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SUPER GT

SUPER GT第7戦もてぎスーパーラップ レイブリックNSXが今季初PP

2006オートバックスSUPER GT第7戦、もてぎGT300㎞レースの公式予選2回目とスーパーラップが9月9日午後、ツインリンクもてぎで行われ、GT500クラスは#100レイブリックNSX(セバスチャン・フィリップ/細川慎弥組)が1分44秒925でポールポジションを獲得した。
一方、GT300クラスは、トップタイムを記録した#55DHG ADVANフォードGT(光貞秀俊/池田大祐組)が予選終了後に車両規則違反を問われて記録抹消となる波乱があり、#62ウィルコムADVAN VEMAC408R(柴原眞介/黒澤治樹組)がポールに繰り上がることとなった。
(観客動員数:15,000人)

060909_slgt500a 060909_slgt300a

公式予選2回目は午後2時15分に開始された。
ここでは、マシントラブルなどにより予選通過基準タイムを出せていない#47吉兆宝山Zの長島正興、#96EBBROマジョーラ350Rの黒澤琢弥らが基準クリアに取り組むほかは、両クラスともスーパーラップや決勝を睨んだ調整を行う。
その結果、長島、黒澤両名とも難なく基準タイムをクリアし、後方グリッドながらも決勝への出走権を得た。

ちなみに、このセッションでのトップタイムは、GT500が#100レイブリックNSXの1分46秒776、GT300は#55DHG ADVANフォードGTの1分55秒552だった。

予選2回目終了から5分後、GT300、GT500の順でスーパーラップが開始された。
最初に出走した#19ウェッズスポーツセリカの脇阪薫一が1分57秒571と、午前中の自己ベストを大きく下回るタイムに終わると、後に続く#7雨宮RX7の山野哲也、#77クスコインプレッサの小林且雄、#46吉兆宝山Zの佐々木孝太らは午前中のタイムは下回りながらもほぼ出走順にタイムを並べていく。
その中で、5番手に出走した#5マッハ号320Rの玉中哲二が1分57秒836と大きくタイムを落とし、このセッションの最下位に後退してしまった。

上位陣では、午前中暫定ポールの#11フェラーリを駆る田中哲也が1分54秒590に終わり、3番手タイムに終わる一方で、#55DHGフォードGTの光貞が自己ベストを大きく更新、唯一の53秒台となる1分53秒865を叩き出し、午前中4番手から一気にトップに躍り出る。
結局#62ヴィーマックの柴原、#110ボクスターの菅一乗らは光貞のタイムを上回ることができず、この結果、今季初参戦のフォードGTが第7戦で初めてのポールポジションを獲得した、とこの時点では誰もが思っていた。

しかし予選終了後の再車検で、フロント部分のカナードの取り付け位置が規定の範囲外であるとされ、フォードGTは今回の予選記録のを全て抹消されることとなった。
これにより、55号車は明日の決勝を、再車検通過を条件に最後尾からスタートすることとなり、2番手タイムを記録した#62ヴィーマックが繰り上がりでポールポジションを得ることとなった。

続いて行われたGT500のスーパーラップでは、#3イエローハットのJ.P.オリベイラ、#24ウッドワンの柳田真孝らのZ勢のタイムが伸び悩む一方で、NSX勢とレクサスSC勢はSL参加7台がコンマ7秒以内にひしめく接戦を繰り広げた。
ストレートスピードに勝り、セクター3を得意とするSCと、優れたコーナリング性能でセクター1、2でタイムを稼いでくるNSX。

この接戦を制したのは昨年のもてぎラウンドで優勝している#100レイブリックNSXだった。
100号車を駆るセバスチャン・フィリップは、7番目にコースに出て行くと、それまでトップだった#35バンダイSCの服部尚貴をセクター1、2で圧倒、1分45秒011と服部にコンマ3秒以上の差をつけて一躍トップに躍り出た。
後に続いた#36オープンインターフェースSCのアンドレ・ロッテラーはセクター3でフィリップのタイムを上回って見せるが、最終セクションをまとめきれず、コンマ05秒及ばなかった。
9番手出走の#18TAKATA童夢NSXの小暮卓史はアグレッシブな走りがタイムに結びつかず、45秒410に留まって5番手に後退、午前中暫定ポールの#6モービル1SCの片岡龍也はセクター1、2でフィリップを上回るが、SCが得意なはずのセクター3でタイムロスし、45秒056とコンマ045秒及ばずに明日の決勝を2番手からスタートすることとなった。

スーパーGT第7戦の決勝は、明日午後2時から、63周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA



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