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SUPER GT

SUPER GT第7戦もてぎ レクサスSC430が波乱のレースで首位攻防戦2位入賞(トヨタモータースポーツニュース)

レクサスSC430が波乱のレースで首位攻防戦2位入賞
36号車がポイントランキングで首位躍進。3位入賞の1号車も3番手に浮上

06sgt_rd7.jpg
3番手グリッドから首位攻防戦を展開。2位表彰台を獲得した
レクサスSC430(No.36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430)

 2006年SUPER GTの第7戦「もてぎGT300㎞レース」が9月9日(土)、10日(日)に栃木県のツインリンクもてぎロードコースで開催された。  今季もあと3戦といよいよシリーズも終盤戦に突入。GT500クラスのポイントランキングではディフェンディングチャンピオンのZENTセルモSC1号車が首位から10点差の4番手、開幕戦でレクサスSC430のデビューウィンを飾ったOPEN INTERFACE TOM'S SC430 36号車が同じく14点差の6番手につけて臨んだ。  今大会にエントリーしたのはGT500クラス15台、GT300クラス26台の総勢41台。このうちトヨタ勢はGT500クラスに4台のレクサス SC430と2台のトヨタ スープラ、GT300クラスには2台のトヨタ MR‐Sと2台のトヨタ セリカが出場した。

◆予選◆

 9日(土)の天候は曇り時々晴れ。午前10時5分から1時間に渡って行われた公式予選1回目では、Mobil1 SC 6号車が見事コースレコードを更新するトップタイムを記録。36号車が3番手、BANDAI DIREZZA SC430 35号車が6番手、triple a サードスープラGT66号車が7番手、そして、今回80kgのハンデウエイトを積むことになった1号車が10番手につけ、レクサスSC430は4台全車が上位10番手までのグリッド順を決定するスーパーラップに進出した。

 GT300/GT500各15分間づつの2回目の予選セッションに続いて午後2時50分より注目のスーパーラップがスタート。最後にコースインしたレクサスSC430 6号車は大観衆が見守る中で渾身のアタックを敢行。しかし、僅か0.045秒及ばず、惜しくもポールポジション奪取はならず、今季最上の2番手グリッドを獲得した。

 また、36号車は0.006秒の僅差で3番手、35号車が4番手、そして1号車も6番手と速さを見せたレクサスSC430勢は揃って上位グリッドを獲得。また、GT300クラスではウエッズスポーツセリカ19号車がスーパーラップに進出して8番手グリッドを獲得した。

◆決勝◆

 10日(日)は昼過ぎから天候が好転。気温31度/路面温度43度の蒸し暑さの中で定刻の午後2時に決勝フォーメーションラップがスタートした。

 2番手スタートの6号車と3番手の36号車は、序盤戦から首位を行くNSX100号車を猛追。36号車が14周目に2位に浮上すると、30周目に100号車と同タイミングでピット作業を行った。

 これで首位争い2台のタイム差は4秒まで縮まり、後半戦での逆転に期待が高まったが、36号車は終盤、惜しくも駆動系にトラブルが発生。首位逆転は果たせなかったが、最後まで走り抜き、2位でチェッカー。貴重なポイントを獲得した。

 また、快調に周回を重ねた1号車はピット作業の後、38周目に5位にポジションを上げると、さらに激しい上位争いを展開。終盤57周目には4位、翌58周目には混戦の中、先行する6号車をパスして3位表彰台を獲得した。

 6号車は4位、35号車は7位に入賞。シリーズポイントランキングでは36号車がNSX100号車と同点首位に浮上。1号車も3点差の3位に躍進した。

 GT300クラスではクラス13、18番手スタートの梁山泊apr MR-S 777号車とTOY STORY Racing MR-S 101号車が共にタイヤ無交換作戦を成功させ、クラス9位、10位入賞を果たした。

OPEN INTERFACE TOM'S SC430 36号車 ドライバー 脇阪寿一のコメント:

 最後は駆動系にトラブルの兆候が感じられたためペースを抑えたが、2位入賞という結果には満足している。暑さは予想以上だったが、レクサスSC430の仕上がりは上々で我々のタイヤチョイスも当たっていた。残された終盤2戦も全力で戦い、チャンピオン獲得を目指す。

OPEN INTERFACE TOM'S SC430 36号車 ドライバー A.ロッテラーのコメント:

 今回の2位入賞でランキング首位に躍進することが出来て嬉しい。ハンディウエイトも厳しくなるが、最終戦の富士が勝負だと思う。積極的に攻めて行きたい。

ZENTセルモSC1号車 ドライバー 立川祐路のコメント:

 予選ではマイナートラブルから不本意な順位にとどまったが、決勝は本来の調子を取り戻すことが出来た。タイトル防衛を考えると今回は表彰台獲得が必須だっただけにほっとしている。


ZENTセルモSC1号車 ドライバー 高木虎之介のコメント:

 今回3位入賞を果たせたことは大きな意味を持つ。チームも良い仕事をしてくれた。残り2戦、まだまだ厳しい戦いが続くが、終盤戦も気を抜かずに頑張りたい。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部福田芳純担当員のコメント:

 今回もトヨタとTRDそして各チームの全員が頑張ってくれ、良い結果を残すことが出来た。残り2戦となったが、最後までチャンピオンを目指してベストを尽くしたい。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社



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