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Japanese F3

SKILL SPEED F3 REPORT 6/13


全日本F3選手権シリーズ 第5戦 予選結果
ツインリンクもてぎ/6月13日(土)

今シーズン初のフロントロウ獲得。2番グリッドから優勝を狙う

 全日本F3選手権は折り返しの第5戦、舞台は栃木県のツインリンクもてぎだ。
梅雨真っ只中ではあったが、木曜日、金曜日とドライ路面で走行することができ
た。しかし、最大のライバルであるトムスのダンブレック選手の仕上がりが良く、
常に0・5秒ほどの大差を付けられていた。マシンの仕上がりは上々だが、まだ
タイムを詰めれたとしてもコンマ2秒程度。ほんのわずかではあるが、コンマ1、
2秒の差が見えない。百田監督と伊藤大輔は、この失われたタイム差を見つける
ためにいつもより長いミーティング時間を作って対策を練った。
 土曜日朝のフリー走行、ダンブレック選手を核としながら、いつもの4人、伊
藤、加藤選手、舘選手がタイトなタイムアタックを展開。結局伊藤は4番手につ
けるが、前日からバージョンアップしたマシンの手応えは上々、確かな手応えを
得て午後の予選に臨むこととなった。
 迎えた公式予選は2時半からのスタート。今にも降り出しそうな空。東京では
すでに雨が降り始めているとの情報もあり、セッション開始と各チームいっせい
にコースに出ていった。伊藤もいつものようにウエイティングはせず、すかさず
アタックに入った。予想通り雨がパラッパラッと降り始め、最初の2、3周のア
タックが勝負所となった。この予選も上記4名のドライバーがシーソーゲームの
ように順位を入れ換えながら予選をリードした。
 伊藤は1分49秒78をマークし2番手に浮上するも、順位は目まぐるしく変
動。すぐに4番手までドロップしてしまう。さらに高木選手、ヴィルタネン選手
らが割り込み6番手にドロップ。アタック後1周クールダウンしている間のこと
だ。しかし、伊藤は2回目のすぐさまアタックに入りいっきに49秒フラットを
マーク、2番手に浮上。トップのダンブレック選手とは0・091秒差まで迫り、
完全に射程距離内にダンブレック選手をとどめる。しかしとどめのアタックに入っ
た伊藤であったがそこで無情にも雨足が強くなり路面状況が悪化。全車ピットに
戻ってくることになってしまった。スキルスピードと伊藤大輔は、ファイティン
グモードを保ち天候の好転を待ったが、結局雨はさらに強くなっていってしまい
最後のアタックをできないままセッションは終わってしまった。
 ラストアタックできずに終わってしまったものの、今シーズン初めてのフロン
トロウを獲得した意義は大きい。明日も厳しいレースとなるだろうが、明日こそ
は優勝を狙う。

伊藤大輔
「悔しい。再度アタックに入ろうと思った矢先、雨足が強くなりとてもタイムアッ
プできる状態ではなかった。ピーター(ダンブレック選手)をあともう少しで逆
転できると思っていた。アタック自体もまだまだいける手応えがあっただけに本
当に悔しい。明日は、最後までキチッと闘います」

百田義弘チーム監督
「タイム差を見るとよけいに悔しいですね。ちょっとしたタイミングだったんで
すけどね。伊藤もそれを感じているはずです。ただ明日はウェットになる可能性
が高いのでフロントロウからのスタートは有利。なんとか最後まで力を振り絞っ
て優勝を狙ってほしいですね」

深尾栄一チームマネージャー
「木、金曜日までのギャップが縮まり、予選ではあともう少しでポールを取れた。
ここに来て調子が上向きで、この流れを潰したくない。明日の天気も悪そうで、
レースは混乱しそうですが、後半に向けて大きなジャンピングボードになるよう
なレースにしたいですね」


                          SKILL SPEED 深尾栄一



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