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Japanese F3

SKILL SPEED F3 REPORT 03/21



☆☆☆ SKILL SPEED  F3 REPORT ☆☆☆

****全日本F3選手権第1戦****
公式予選
場所:鈴鹿サーキット/三重県
日時:3月21日  天候:晴れ(路面/ドライ)

ついに全日本F3選手権シリーズがスタートした。スキルスピードは昨年の体制
をそのまま踏襲。ドライバーは伊藤大輔、シャシーはダラーラF397、そして
昨年に引き続き無限ホンダMF204Bを搭載。2年目のチャレンジとなる伊藤
大輔にとっては、タイトル奪取こそが第一の目標となる。
ライバルたちの出端を挫く意味においても重要な今年最初の予選は午後2時40分
からスタートした。今年のF3は、過去数年の中でも粒揃いの年と言われている
が、レースウィークに入り、ともに走って見ると、確かに強敵揃い。しかも、体
制をキチンと整え、スポンサー面の問題からニューカーを序盤戦は投入できない
我々にとってアドバンテージはまったくないと言えた。
とは言え、木曜日からまず予選に照準を絞ってマシンを煮詰めてきた我々は、予
選でトップを争える自信はあった。テスト不足が懸念されたが、セッション毎に
タイムは上昇し、ドライバーのコメントからもマシンに対してのハンディキャッ
プは見受けられなかった。
予選はいつものように周囲の戦況を見ながらウェイティング。残り16分というタ
イミングでコースイン、3周目からアタックに入った。その時点でセッションも
後半に入っており目標タイムは2分00秒台前半もしくは状況が揃えば昨年の最
終戦と同様1分59秒台を狙っていた。
5周目、順調に2分00秒778をマークし、イギリスからやってきたダンブレッ
ク選手に次ぐ2番手。残り時間は3分。実質上のライバルと目していた彼をピタ
リとマークし最後の1周で勝負、ここまでは予定通りの展開であった。ピットと
しては、1周伊藤はクーリングダウンして最後の1周にかけるものと考えていた。

しかし、伊藤は予告もなしにピットに滑り込んで来てしまったのだ。1度ピット
に戻り気持ちを仕切りなおして最後のアタックに出ようと考えたようであるが、
完全なる判断ミス。残り時間を知らされ慌ててピットを後にするが、アウトラッ
プの最終コーナーを立ち上がって来たところでチェッカー。ピットに入っている
間に他のドライバーがタイムアップを果たし我々は4番手に落ちてしまった。
余力を残して終わってしまった今日の予選、このフラストレーションを明日の決
勝レースでぶつけてもらうことにしよう。

伊藤大輔「マシンのフィーリングはすごく良かった。でも、なかなかクリアラッ
プが取れず苦労した。なんとか2番手にタイムを上げ、最後のアタックにかけよ
うと思った。ピットに入ってもう一度気持ちを切り替えて、いっきに行くつもり
が残り時間を完全に間違えてしまった。まだいける自信があっただけに悔しいの
は当然ですが、それ以上にスタッフに申し訳ない気持ちで一杯です。明日は絶対
に優勝でこのミスを取り返します」

百田義弘チーム監督「残り時間を確認し、いっきに最後まで走り切れるようにピッ
トアウトさせたつもりだったんですが。ピットに入れる予定も、サインも出して
いない。本人のミスです。明日はしっかりとこのミスを取り戻してもらいます」

深尾栄一チームマネージャー「情けない予選になってしまいましたね。ピットに
入ってきた時は、驚きました。今年は本当にシビアな戦いになることはわかって
いたので、逆に4番手までしか下がらなかったのは不幸中の幸いとさえ思ってい
る。こういう予選は欲求不満がたまります。ベストを出し切れなかったのも悔し
い。百田やメカニックの気持ちを考えると辛いし、応援して下さっている方々に
は申し訳けない気持ちで一杯、と喋りはじめれば文句しか出ない。決勝レースは
カッキーンとすっきりするレースを見せてもらいまし
ょう。リクエストとしては2列目のスタートから、最後までしぶとく闘う、強さ
を見せてほしい」

以上

               SKILL SPEED F3 TEAM
               深尾栄一



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