- 谷口信輝(GT3クラス/PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3)
- 「3分割の予定で、たぶんボクがスタートドライバーになると思います。マー(柳田選手)と日本人2人のバトルになったら、付かず離れずのバトルになると思います。あとは、若いもん同士にまかせて(笑)チームとしては、ファリックがチャイルドシートみたいなシートの下にアンコを入れているので、ドライバーチェンジのことを考えたらスタートで行ってもらったらいいかなって言う話もでてるんですけれど、監督とまだ話ができてないようでどうなるか未定です」
- 堀主知ロバート(ST-1クラス/Faust Racing Team)
- 「苦節5年ロードコースでは初のPPがとれました。前回の予選ではコンマ1秒負けたんですが、今回は1/100秒勝ちました。決勝はブレーキの厳しいコースなんでどうなりますか」
- 坂口良平(ST-2クラス/RSオガワADVANランサー)
- 「(#30は予選でクラッシュしてしまって)メカが頑張っているので2台揃ってチェッカーを受けたい。4時間レース2ピットか3ピットか燃費を見ながら攻めたいです」
- 小松一臣(ST-3クラス/岡部自動車マイロード協新計測RX-7)
- 「PPがとれたのはクルマが速かったからですよ(笑)」
- 塩谷烈州(ST-4クラス/ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ)
- 「4クラスはインテがもてぎとの相性がいいんですよね。S2000もあなどれないので暑いレースになると思います」
- 添田正(ST-5クラス/エンドレスアドバントラストヴィッツ)
- 「タイムは#19に負けてたんですが、ペナルティでうちが上がりました。クルマにステアリングトラブルが出てたんで、あすへ向けてなんとか直してチェッカーを受けたいです」