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Formula Nippon

FN第7戦SUGOフリー走行 ビヨン・ビルドハイムがトップタイム

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは17日、スポーツランドSUGOで決勝へ向けてのフリー走行を行い、ビヨン・ビルドハイム(DANDELION)がトップタイムを記録した。

 夜半から早朝にかけて降った雨も上がった。サーキットを覆ってた霧も晴れたが、路面はウェットのまま。ウェット宣言が出るなかフリー走行が始まった。

 なお、エンジンを積み替えた本山哲(Arting IMPUL)は、チームの抗議も却下され、ルールどおり10グリッド降格と発表されている。これで本山哲は13位スタートとなり、予選4位から13位までが1位づつ繰り上がることになる。

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 全車、レインタイヤを履いてピットアウト。1分25秒あたりで周回を始める。序盤のトップは13位スタートとなった本山で1'25.456。その後、小暮卓史(ARTA)、アンドレ・ロッテラー(NAKAJIMA)、ロニー・クインタレッリ(INGING)らが24秒台を出し上位に顔を出してきた。

 フリー走行中盤、路面の状況も改善しつつあり、クインタレッリが1'23.964、1'23.622と23秒台を連発してタイミングモニターのトップに躍り出た。しかし、小暮が1'23.444を出し、クインタレッリを逆転、トップが入れ替わった。平中克幸(EMS)が健闘して3位、4位は高木虎之介(LeMANS)。

 フリー走行終了10分前、クインタレッリが1'23.285を出し再び小暮を逆転トップに立った。小暮は1'23.337を出したビヨン・ビルドハイム(DANDELION)にもかわされ3位に。4位はロイック・デュバル(NAKAJIMA)が上がり、ここまでが23秒台。

 フリー走行終了5分前、本山、高木、横溝直輝(INGING)が23秒台を出し、小暮とデュバルの間4、5、6位に割り込んできた。ビルドハイムはさらにタイムを更新、1'22.955と22秒台を出し、ついにトップに立った。その後、金石年弘(ARTA)が1'23.156で2位に上がる。

 結局、フリー走行トップは1'22.614と再度タイムを更新したビルドハイム、2位に最後に1'22.736を出した松田次生(mobilecast IMPUL)、3位がロッテラー、4位が平中、金石、クインタレッリはそれぞれ5、6位まで落ちてしまった。

 天候がこのままもち路面が回復すれば決勝はドライでのレースになりそうだ。再び雨が降ればウェットだが、雨の状況によってヘビーレインならノーピット、ちょい濡れなら1ストップと見ているチームもあり路面次第で戦略は大きく左右されそうである。

 ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)はこのレースで勝ち、松田、ロッテラーが3位以下ならチャンピオンが決定する。この3ドライバーの動きにも注目したい。

決勝レースは本日午後2時30分より80周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: FMOTOR



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