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Formula Nippon

FN:第1戦富士公式予選 初めてのノックアウト方式を制したのは松田!ルーキー勢も大健闘

初めてのノックアウト方式。
立て続けに塗り替えられるコースレコード。
いきなり速さを見せ付けてきたルーキーたち。

しかし。
最後に笑ったのはディフェンディングチャンピオンだった。

2008年フォーミュラ・ニッポン第1戦富士の公式予選は、#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)が他を寄せ付けない速さで圧倒、見事ポールポジションを獲得した。

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フォーミュラニッポンでは始めての試みとなるノックアウト方式での公式予選が、午後1時35分から開始された。
一部のチームがニュータイヤ投入に踏み切ったものの、ほとんどが午前中のフリー走行で使用したタイヤで20分間の予選Q1に臨んだ。 ここでは16位以下の5人が振り落とされる。

ここでも午前中に引き続いて松田が速さをみせ、最初のアタックでいきなり24秒台のレコードタイムを記録してきた。
2番手には富士を得意とする#36アンドレ・ロッテラー。3番手にはなんとルーキーの#20平手晃平が入り、 上位6人までが昨年のレコードタイムを上回ってきた。

しかしその一方で、午前中2番手の#32小暮卓史はここにきてブレーキのエア抜きに車高調整と、 フロント周りに何らかの問題を抱えている様子。
結局小暮はセッション終了間際に漸くタイムアタックを行い、Q1を8番手で通過したものの、 Q2に向けてのインターバルでもブレーキパッド交換やスタビ調整などを慌しく行う。この時点でもなお問題は解消していなかったようだ。

そんな状況の中、10分間のQ2が午後2時2時15分より開始された。Q3に進めるのは8人と、F1以上に狭き門だ。
ここでもトップは松田。2位にはこれまたルーキーの#56伊沢拓也が入り、この二人が24秒台を記録したほか、 上位13人がレコードを更新することとなった。
しかしその影で、前述のトラブルを抱えながらのアタックとなった小暮をはじめ、#2ブノワ・トレルイエ、 #8本山哲といった優勝戦線の常連組がここで姿を消すという波乱の展開となった。

そして最後に行われたQ3では、伊沢、平手、そしてロベルト・ ストレイトといったルーキーたちが立て続けに1分24秒台中盤という驚異のタイムをたたき出してリーダーボードの上位を占めてくる。
ロッテラーやロイック・デュバルですらも伊沢の出した1分24秒568を上回れない。
このまま伊沢のデビュー戦初ポールという快挙が実現か、と思われたが、最後の最後に松田が記録したタイムは1分24秒290。
2007年王者がダントツのタイムで伊沢を打ち破り、自身7度目のポールポジションを獲得してみせた。

2008年開幕戦の決勝は明日午後2時30分より、65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum



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