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Japanese F3

全日本F3第16戦SUGO決勝 ファビオ・カルボーンが連勝

 全日本F3選手権第16戦は17日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、25周を走って、ファビオ・カルボーン(ThreeBond)が優勝した。

 フォーミュラ・ニッポンフリー走行時から乾き始めていたトラックだが、フォーミュラ・トヨタレース開始頃から再びぱらぱらと降り始めた雨が、レース終了時には本降りとなったため完全なウェットコンディションに戻ってしまった。このためF3のフォーメーションラップ開始も1時から1時10分に変更され、それに先立って12時35分から45分まで10分間のフリー走行が設けられた。

 昨日の予選に参加できなかったものの最後尾グリッドを条件に決勝への出走を許可されたジョニー・リード(INGING)だがこのフリー走行中、最終コーナー手前でコースアウト。このマシンの処理のためフリー走行が一時中断され、フォーメーションラップ開始も1時20分とさらに10分間延長された。

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 午後1時20分、コースアウトしたリードもグリッドに着き13台でのレースとなったが、セーフティーカーによる先導でレースがスタートすることとなった。

 セーフティカーは4周を回ってピットに入った。レーススタート。トップで1コーナーに入ったのはポールポジションのファビオ・カルボーン(ThreeBond)。2位に予選2位のロベルト・ストレイト(INGING)が続くが、予選3位の大嶋和也(TOM'S)はチームメートのエイドリアン・スーティル(TOM'S)にかわされ4位に落ちた。3位にスーティルが上がる

 トップのカルボーンは徐々に2位との差を開き始める。10周を終わってその差は3秒あまり。2位のストレイトと3位のスーティルの差は2秒、4位の大嶋は遅れて背後には5位の塚越広大(無限)が迫ってきた。6位の石浦宏明(広島トヨタ)は単独走行。7位伊沢拓也(戸田)と8位マルコ・アスマー(ThreeBond)は接近戦だがついに11週目の1コーナーでアスマーが伊沢をパスして7位に上がった。

 14周目、トップカルボーンは2位との差を7秒近くまで開いたが、3位スーティルがここまでのファステストラップとなる1分27秒台後半を出し、2位のストレイトの背後に迫ってきた。その差は0.7秒。だがパスするまでには至らない。

 しかし、19周目のSPアウトコーナーでストレイトの直後につけたスーティルは、最終コーナーからストレートで完全にストレイトを射程に捉え1コーナーのアウトからストレイトに並びかける。両者は2コーナーから3コーナーにかけて併走し、そしてついに3コーナー出口でスーティルがストレイトの前に出た。スーティルは2位に浮上、ストレイトは3位に落ちた。

 21周目の最終コーナーで6位を走っていた石浦がコースアウトしてレースを終えた。

 レースはこのまま終了。優勝は昨日につづきカルボーン、2位にスーティル、3位がストレイトとなった。4位が塚越の追撃を振り切った大嶋、5位塚越、6位アスマーとなっている。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: FMOTOR



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