Archives

  • [—]2019 (427)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

全日本GT選手権

JGTC 第4戦 富士 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第4戦 
「MALAYSIAN JGTC IN FUJI SPEEDWAY」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年7月13日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■カルソニックスカイライン、総合優勝。
  モチュールピットワークGT-Rは2位。
   ザナヴィ ニスモGT-Rも5位で、スカイラインGT-Rが
   再び富士を席捲!!

JGTC第4戦「MALAYSIAN JGTC IN FUJI SPEEDWAY」の決勝レースは、13日午前の
不安定な天候に翻弄された。
スタート前のウォームアップ走行が行なわれる予定の12時を過ぎても視界がクリ
アにはならず、ただ状況の好転を待つのみであった。
レース進行が中断されたまま約1時間が経過すると、幸い霧が少しずつ上空に消え
たため、レースは短縮して行われると発表された。

30周の第1レースは、20周で行われることとなった。2時20分にレース隊列
はコントロールラインを通過。JGTC異例のスプリントレースの火蓋が切って落
とされた。7位スタートの#12「カルソニックスカイライン」は、スタート直後
に上位車の後ろにピタリとつけた。1周目に5位に上がると、2周目には4位に、
さらに#35スープラをパスすると4周目のストレートで一気にスパート。一度に
2台を抜き差ってトップに躍り出た。その後は独走態勢を敷き、2位以降との差を
ぐんぐんと広げた。
終盤、#39スープラが後方から追い上げたが、リードを崩すには至らず、第1レー
スは#12が堂々優勝を飾った。
一方、8番グリッドスタートの#23「ザナヴィ ニスモGT-R」は第1コーナー
で2台をパス。6位で1周目を通過した。そして15周目には3位に上がり、19
周目には2位の#22とドッグファイトを繰り広げ、Aコーナー手前でついに抜き
差って2位となったが、#39スープラに抜かれて3位でチェッカーフラッグを受
けた。
#22「モチュールピットワークGT-R」は、6番グリッドからスタート。
序盤は一時順位を下げたが、4周目に4位に浮上。14周目にはポールポジション
の#38スープラをパスし2位となった。しかし、19周目に#23 GT-Rに
先行を許し、ファイナルラップにはドライタイヤをはいた#39に抜かれて4位と
なった。

30周に短縮された第2レースは、4時5分にスタートした。第2レースは完全な
ウェット。トップグループが一斉に第1コーナーになだれ込んでいった際、#12
GT-Rを#39スープラが抜きレースをリードした。
しかし2周目の1コーナーでアクシデントが発生。セーフティカーが導入されたが、
8周目にレースが再開されると、#12はすぐに反撃を開始。
9周目の第1コーナーで#39スープラを抜いてレースリーダーの座を奪還した。
その後4位スタートの#22 GT-Rが2位となると、徐々に#12との差を詰
め、特にレース中盤からは2台のGT-R同士の激しいトップ争いが会場を興奮さ
せた。しかし、#12GT-Rはレースリーダーのポジションを譲らずそのまま逃
げ切り、2レース完全制覇を果たした。

トップは取れなかったものの、#12とほぼ同じペースで周回を重ねた#22 GT
-Rは、3位以降を寄せ付けることもなく30秒以上の大差をつけて2位を確定し
た。3位で第2レースをスタートした#23 GT-Rは、7位でチェッカーフラッ
グを受けてレースを終了した。

JGTC第4戦は、2レース各々のポイントを集計して最終順位が確定。
2レースとも1位でゴールしたブノワ・トレルイエ/井出有治組の#12GT-R
が完全制覇の総合優勝を獲得した。2位には影山正美/リチャード・ライアン組の
#22 GT-Rが入り、本山哲/ミハエル・クルムの#23 GT-Rは5位となっ
た。またしてもJGTC富士スピードウェイ戦は、GT-R勢大活躍の舞台となっ
た。#23の本山/クルム組はシリーズポイントランキングでトップタイとなり、
#22影山/ライアン組は同3位、#12のトレルイエ/井出組も同4位となった。

■決勝結果(2レースのポイントを集計した最終順位)
Pos.  Car Name   No.  Total Point
 1 カルソニックスカイライン  #12     60
 2 モチュールピットワーク GT-R  #22  56
 3 デンソーサードスープラGT  #39     54
 4 auセルモスープラ  #38             53
 5 ザナヴィ ニスモ GT-R  #23         52
 6 エッソウルトラフロー スープラ  #1 49
 7 WOODONE トムススープラ  #36       47
 8 TAKATA童夢NSX  #18                45
 9 ARTA NSX  #8                      38
10 G'ZOX無限NSX  #16                 38

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース