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スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 ADVAN DNAG GT3が今季5連勝!

050911_04

 スーパー耐久シリーズ2005第6戦の決勝が9月11日、岡山国際サーキットで行われ、#25アドバンドナーゲGT3(織戸学/谷口信輝組)が2位以下を全て周回遅れにするぶっちぎりの速さで5連勝を飾った。
 ST-2クラスは#13シーケンシャル エンドレス アドバン座間(WADA-Q/村田信博/HINOKI組)が、ST-3クラスは#23C-WEST ORC アドバンZ(尾本直史/山田英二組)が、ST-4クラスは#10ADVANTAGEベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)が、ST-5クラスは#37ARTA F.O.Sアルテッツァ(峰尾恭輔/長島正興/影山正彦組)がそれぞれ優勝した。
(観客動員数:25,200人)

 レースは午後12時40分にフォーメーションラップを開始した。この時点での気温は29度、路面温度は36度と、フリー走行とほぼ同様のコンディション。心配された雨の可能性は低くなったようだ。
 スタートでトップに立ったのはポールシッターの25号車を駆る織戸学。2番手に#1ファルケンポルシェの田中哲也が続く。田中は2周目にこのレースのファステストラップとなる、1分37秒552を出すなどしてトップを猛追したものの、5周を消化したあたりから徐々に遅れ始め、22周を終えた時点でその差は10秒以上になってしまう。田中はたまらず24周目にピットへ。タイヤを交換して戦列に復帰するも、クラス最後尾の4位に落ちてしまった。そこから追い上げて51周目に漸く2位まで回復した1号車であったが、その頃には既にトップとは1分以上の差をつけられてしまっていた。更には2度目のピット作業時に取り外したタイヤを平置きしなかったとして、67周目にドライビングスルーを命じられ、この間に周回遅れとなってしまった。
 織戸/谷口組は終始ハイペースで後続をぶっちぎり、第2戦鈴鹿から勝ちっぱなしの5連勝でレースを終えた。

050911_06 ST-2クラスは、予選でコースレコードを樹立した#11オーリンズランサーがスタートからトップを快走していたが、22周を走り終えたところで突如スローダウン。エンジントラブルによる緊急ピットインで大きく順位を落とし、優勝戦線から脱落してしまった。ここでトップに立ったのが#2フジツボインプレッサであったが、後続の#6ファルケン梁山泊EVOや#13エンドレスアドバン座間の追い上げも凄まじく、遂に50周目に6号車の先行を許してしまう。
 更には65周目、ルーティンストップを終えて6号車の前でコースに復帰すると、今度は13号車が前に立ちはだかる。2号車小泉は懸命に13号車村田に食い下がるが、遂にトップへ返り咲くことはかなわず、エンドレスアドバン座間が待望の今季初優勝を達成することとなった。

050911_08 ST-3クラスは、スタートで#15岡部自動車RX-7がトップに立つも、11周目の最終コーナーで痛恨のコースアウト。グラベルにつかまって万事休す。これで予選トップの#29パーソンズNSXがトップに返り咲くが、後方で激しい2位争いを展開していた#27FINA M3、#83BP NSX、#23C-WEST Zらが徐々に近づいてくる。この集団からまず27号車が脱落。接触により右フロントを傷めたようだ。そして各車ルーティンストップを終えた73周目、遂にC-WEST ZがパーソンズNSXの攻略に成功する。更には給油時にジャッキアップしたとして10秒のペナルティストップが課され、29号車の望みはここで完全に断たれてしまった。
 これによりC-WEST Zは、ST-1の25号車と同様、鈴鹿からここまで5連勝を達成することとなり、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを獲得した。

 ST-4クラスは、予選トップの#10ベルノ東海インテグラが危なげなくトップをひた走り、前戦富士からの2連勝、今季3勝目を挙げた。

 ST-5クラスは、序盤#48フィールズZとの接触などもあったが、#37ARTAアルテッツァが終始アグレッシブな走りで先行する17号車を攻め落とし、更には追いすがる80号車のオレンジボール提示による後退などにも助けられて今季3勝目を上げ、ポイントランキングトップに躍り出た。

 次回第7戦は10月2日、スポーツランド菅生で行われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)



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