- ポールポジション チェ ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)
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「初めての鈴鹿なのでコースを勉強しています。鈴鹿は全部高速コーナーなので、特に130Rが、すごく楽しいです。韓国でも同じようなコースがあります。ドライが初めてなので限界をつかむのは難しかったですね。今日の決勝はコースを学ぶための走りになると思います。あしたが本番ですね」
- 2位 HIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)
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「久々に出ようと思いました。予選は悪くなかったと思いますが、チェさんの方が速かったですね。決勝は勝負できると思います」
- 3位 加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)
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「このクルマをドライで走るのは予選が初めてでした。このタイヤで鈴鹿だと1周しかチャンスがありません。さぐりさぐりいきましたが、もうちょっといけるかなというところで、少しだけ思うようにいかないところがありました。そこの差が出たのだと思います。鈴鹿で1秒差はたいして離されてないので、決勝はミスの分を差し引けば勝負になると思います」