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もてぎ・菅生S-FJ選手権

第3戦SUGO公式予選 渡会太一がレコードタイムで連続ポールポジション獲得

 2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ第3戦公式予選は前日の第2戦に続いてスポーツランドSUGOで4月17日(日)に開催され、渡会太一(SIGMA FTK レヴRG)がコースレコードを更新するタイムでポールポジションを獲得した。

 前日とは打って変わって朝から快晴。風も穏やかで絶好のレースコンディションとなったスポーツランドSUGO。エントリーは前日から1台が出走を取り消し。13台でのレースとなった。

マシンの修復を行う岡本大地のマシン

 予選開始30分前、各車予選準備に余念がない中、前日の第2戦で優勝した岡本大地(FTK レヴレーシングガレージ)のピットではマシンのリヤ部分が分解された状態で修理に取り組んでいた。ドライブシャフトに不具合が見つかったとの事で、残り時間に追われつつの作業だったが岡本に焦りの色はなく。実際予選開始時刻前には修理を終えていた。

ポールポジションは渡会太一(SIGMA FTKレヴRG)

予選2位は岡本大地(FTKレヴレーシングガレージ)

予選3位は田上蒼竜(AsカンパニーZAP ED)

予選4位は内田涼風(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)

予選5位は村田悠磨(ZAP SPEED 10V ED)

予選6位は池内比悠(アルビLINK LINE GIA ED)

 午前9時、斎藤慈岳(FERWILDLIFEKKSII)を先頭に13台全車がスリックタイヤでコースイン、15分間の予選が開始される。

 まずは残り11分、第2戦3位の内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)が1分32秒816のトップタイムを出すと次の周回で岡本が30秒952をマーク。第2戦2位の田上蒼竜(ZAPSPEED 10VED)が31秒143、池内比悠(アルビLINKLINEGIAE)31秒265と続き内田は4番手へとドロップ。

 残り8分、岡本は29秒879とタイムを伸ばし、田上29秒884、それに続き、田上のチームメイトの村田悠磨(ZAPSPEED 10VED)が30秒015で3番に進出する。 さらにそれまで中団に埋もれていた前日のポールシッター、渡会がセクター1、2、3とベストタイムで走り抜けると28秒510のトップタイムでコントロールラインを通過。残り6分、田上が29秒746で2番手につけるもすぐに内田が29秒673で前に出る。池内29秒837で4番手、岡本はいったんペースを落としている間に5番手まで落ちる。

 渡会は1周スローダウンした後にさらにタイムを削り1分28秒267。ここで再び岡本がタイムアタックに転じて1分28秒116をマークしてトップに立ち、いよいよ2014年4月に記録された1分28秒101というコースレコードの更新が現実味を帯びてくる。田上も自己ベストの28秒780で3番手を取り戻す。

 そして残り1分を切り渡会がついに1分27秒986をたたき出しトップを奪い返すとともにコースレコードを樹立。チェッカードフラッグが振られる中で田上、岡本がタイムアタックを続け、岡本はセクター1、2と自己ベストでトップ奪回をねらうが前を行く田上がSPコーナーで単独スピン、岡本はこれを回避するためにタイムロス。ポールポジション獲得はならなかった。

■予選後のコメント

ポールポジション:7号車・渡会太一(SIGMA FTK レヴRG)1分27秒986

ポールポジションを獲得した渡会太一(SIGMA FTKレヴRG)

 「昨日からペースがいいのは分かっていたので、予選もイケるだろうとは思って。ただアタックの周もミスしてしまったので、それが無ければもう少しタイムも上げられたと思う。決勝もこのまま勢いで行きたいと思が、後はスタートを失敗しないように、そこが一番肝心なので、スタートさえ決められれば行けると思う」

 「ダンロップタイヤについては ヨコハマよりグリップが高いがタレるのも早いので、そこが難しい。決勝でどれだけ持つかが、まだちょっとよく分からない。昨日のレースでも途中でタレてきた感じで、決勝でもそこをどうマネージメントするかが難しい」

2番手:8号車・岡本大地(FTK レヴレーシングガレージ)1分28秒166 トップと0.180秒差

予選2位の岡本大地(FTKレヴレーシングガレージ)

 「最終ラップ、ベストで来ていたのだが第3セクターで目の前のクルマがスピンして、それを回避するのでタイムをロスしてしまい更新できずに終わってしまった。それでも昨日より状態はいい感じなので、レースは渡会選手について行きながら、抜ける所で抜きたい。昨日よりも後ろの田上選手もタイムを縮めて来ているので、まずは前と二人で逃げてからやり合わないと、後ろから来られてしまうと警戒している。12周のレースの中でその辺りのレースの組み立ても考えていきたい」

3番手:13号車・田上蒼竜(ZAPSPEED 10VED)1分29秒000 トップと1.014秒差

予選3位の田上蒼竜(AsカンパニーZAP ED)

 「最後にSPコーナーで回ってしまったのは自分のミス。攻めすぎて外側にはみ出してしまい、踏みとどまれるかと思ったが、まだ濡れていた芝生に乗ってしまった。(タイムは向上したが)上との差が変わっていないなという印象。予選中は岡本選手、渡会選手をマークして、後ろについてアタックしてみたり、ラインを見てみたりもして、だいぶ意識はしてたが、自分で乗っていても分かるくらい離されていくな、という感じだった。まだ改善の余地があると今もチームで話していたので、そこをよく(改善)してから決勝に臨みたい」

4番手:内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)1分29秒184 トップと1.198秒差

予選4位の内田涼風(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)

 「コンディションは昨日よりは改善できてはいるのだが、まだちょっと安定した感じではない。クルマのセッティングというより自分のアジャストの問題だと思う。決勝はスタートダッシュに賭ける戦略でいくしかないかな」

5番手:26号車・村田悠磨(ZAPSPEED 10VED)1分29秒188 トップと1.202秒差

予選5位の村田悠磨(ZAP SPEED 10V ED)

 「昨日はあまり調子がよくなったのだが、今日セッティングを柔らかい方向にして走ったら自分としては感触がよくて、タイムもアップした。ただそれでも曲がっていない感じがすると言われたので決勝はもうちょっと柔らかくして臨んでみる」

6番手:36号車・池内比悠(アルビLINKLINEGIAE)1分29秒837 トップと1.851秒差

予選6位の池内比悠(アルビLINK LINE GIA ED)

 「走りの感触はまだよくなかった。最終ラップに賭けていた部分があるのだだが、黄旗と、前のクルマに詰まってしまった所があって、そこでタイムロスした。それがなければ前の村田選手にもっと迫れたと思う。決勝に向けては今のクルマが不安定な部分を解消して、あと昨日はスタートも失敗してしまったので、そこを改善してもっと順位を上げたい」

 第3戦決勝は午後1時開始予定。渡会と岡本が二人で逃げきるのか、田上以下の地元組が巻き返すのか、鍵をにぎるのはスタートだ。

Text: Junichi SEKINE
Phot: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA


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