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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2決勝 ST-3クラスの服部/吉田/川合/平沼組が総合優勝

 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankookの第2戦SUGOスーパー耐久3時間レースは18日、スポーツランドSUGOでグループ2(ST-2、ST-3、ST-4、ST-5クラス)の決勝を行いST-3クラスの服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰/平沼貴之組(52号車・埼玉トヨペットGBクラウンRS)が総合優勝を飾った。

グループ2決勝: 朝から晴れ上がり蔵王連峰も顔を出した  昨日の雨天から一転、スポーツランドSUGOの上空には朝から青空が広がった。

 決勝のローリングラップは午前8時40分に始まる。風が強く、トラックにはウェットパッチが残るが全車ドライタイヤを履いて1周を回りスタートが切られた。

グループ2決勝: 総合&ST-3クラス優勝は服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰/平沼貴之組(52号車・埼玉トヨペットGBクラウンRS)

 昨日の予選で雨の中、4輪駆動の利点を生かしポールポジションを獲得したST-2クラス・井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Racing GR YARIS)の佐々木のリードでレースは始まる。

 2位にはST-3クラス・平木湧也/平木玲次/高橋知己組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)の高橋、3位には同・冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)の大島、4位には同・服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰/平沼貴之組(52号車・埼玉トヨペットGBクラウンRS)の川合、5位には同・庄司雄磨/伊藤善博/鵜飼龍太組(41号車・エアバスター55 Garage RC350 TWS)の庄司が続く。

 ドライになるとやはり佐々木は苦しい。6周目には1コーナーで高橋、川合との争いになるが、佐々木と川合はオーバーラン。この間に高橋がトップに立ち、佐々木、川合と続く。

 この後、佐々木はST-2クラスのマシンにかわされ順位を落とす一方、川合は大島をパスしてトップの高橋を追う。

 13周目にはスピードに勝る川合はついに3コーナーで高橋を捉えトップに浮上。高橋は2位に落ちた。

トップ川合が26周目を走行中に50号車・LOVEDRIVEロードスターの篠田がSPコーナーでクラッシュ。ここでセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。

 これを見た多くのチームはこの間にピットインとドライバー交代を行う。トップ52号車は川合から吉田に、62号車は高橋から玲次に、39号車は大島から富林にドライバーをチェンジした。

 SC中にはSUGOの立地する村田町を襲う震度3の地震があったが、被害もなくSCは30周を回ってピットイン、レースは31周目から再開された。

 ここでトップに立ったのはピットインを行わなかった庄司。2位に玲次続き、3位には長島正明/小松一臣/甲野将哉組(15号車・岡部自動車RECAROフェアレディZ)の甲野が浮上。吉田は4位で再び上位を追うこととなった。

 4位の吉田は、甲野と玲次をパスすると39周目には甲野をもパスしてトップに浮上。41周目に41号車がピットインすると、トップ吉田、2位富林、3位玲次、4位甲野となる。

グループ2決勝: 優勝した服部尚貴(埼玉トヨペットGBクラウンRS)  55周目にはヘアピンで甲野が玲次をパスして3位に浮上する。しかし、甲野が64周目にピットインして小松に交代した際に、ピットロード通過速度違反でドライビングスルーペナルティーを科され万事休す。62周目に玲次から湧也に交代した62号車の3位は安泰となった。

 トップを独走する52号車・吉田は74周目に服部に交代。39号車・富林は82周目に大島に交代した。

 このST-3クラス3チームの順位は互いに大きく離れており、このままの順位で3時間を走り、52号車が優勝、2位には39号車が、3位には62号車が入った。

グループ2決勝: ST-2クラス優勝は野中誠太/平良響/翁長実希組(225号車・KTMS GR YARIS)

 ST-2クラスは、前述のように総合のトップは譲ったものの序盤は32号車の佐々木がクラストップを独走。しかし32号車が2回目ピットストップを行うと、同じく2回目のピットストップを終えた野中誠太/平良響/翁長実希組(225号車・KTMS GR YARIS)がトップに浮上した。

 225号車は後続を大きく離して前戦もてぎに続き2連勝。2位に冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)が続き、終了直前にMORIZOのドライブする32号車をかわした藤井芳樹/成澤正人/安斎景介/今井慎吾組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)が入った。

グループ2決勝: ST-4クラス優勝は国本雄資/石川京侍/清水英志郎組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)

 ST-4クラスの序盤は、坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)と国本雄資/石川京侍/清水英志郎組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)の争いとなった。しかし1回目のSCランのタイミングで884号車がトップに浮上。310号車はその後、オーバーヒートに見舞われピットインして大きく後退した。

 優勝は884号車でもてぎに続き2連勝。2位には浅野武夫/藤原大輝/松井宏太組(18号車・Weds Sport 86)が入り、310号車は3位でレースを終えた。

グループ2決勝: ST-5クラス優勝は橋本陸/貫戸幸星/大崎達也組(456号車・odula Start5 Roadster)

 ST-5クラスは、ポールシッター・金井亮忠/石井達也/岡原達也/猪爪杏奈組(72号車・Ti Racing☆NATS☆ロードスター)の金井と、武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)の太田との争いで始まった。

 太田が金井をパスしてトップに立つと、後方から追い上げてきた橋本陸/貫戸幸星/大崎達也組(456号車・odula Start5 Roadster)の橋本との三つどもえ争いとなる。

 50周目には金井をパスした橋本がヘアピンで太田もパスしてトップに立った。

 橋本は貫戸、大崎とつなぎトップを死守。456号車が今季初優勝を飾った。2位にはOVER DRIVEチームの間に割って入った72号車が、3位には66号車が入った。

グループ2決勝: ST-2クラスの表彰式 グループ2決勝: ST-3クラスの表彰式 グループ2決勝: ST-4クラスの表彰式 グループ2決勝: ST-5クラスの表彰式

 この後、午後2時よりグループ1の決勝が同じく3時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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