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SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第11戦SUGO決勝 名取が鉄壁の走りで今季6勝目

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第11戦の決勝が、6月20日、宮城県・スポーツランドSUGOで行われ、ポールポジションスタートの名取鉄平(B-MAX RACING TEAM)が完璧なレース運びで今シーズン6勝目を飾った。2位は#2佐藤蓮(TODA RACING)、3位には昨日に続き#37平良響(TOM'S)が入った。

決勝レースがスタートした

オープニングラップのアクシデントでそうそうにセーフティーカーが導入される

優勝は名取鉄平(B-MAX RACING TEAM)

決勝2位は佐藤蓮(TODA RACING)

決勝3位は平良響(TOM\'S)

勝負のポイントであるスタートは、#50名取、#2佐藤が好スタートを決めたのに対し3番グリッドの#36ジュリアーノ・アレジ(TOM'S)はやや出遅れる。イン側の#37平良を抑えようとマシンを寄せるが#37平良のダッシュが良く先行を許してしまう。

上位4台が1コーナーから2コーナーへ向かおうとしたとき、その後方で並走していた3台のうち、イン側の#1野中誠太(TOM'S)とセンターの#35河野駿佑(RS FINE)が接触。タイヤに乗り上げる形となった#35河野は横転。1回転して正常な姿勢で着地したが、足回りにダメージを負いリタイア。#1野中も同様にマシンにダメージがありその場でリタイアとなった。

(※#1野中には危険なドライブ行為があったとしてペナルティが課された)

並走した3台のなかで一番アウト側にいた#3ルッカ・アレン(ALBIREX RACING TEAM)は難を逃れてレースを続ける。

このアクシデントで即座にセーフティカー(SC)が導入され、以降5周が終了するまでは車両回収のためSCランが続いた。

SCラン解除後の再スタートでは、トップ#50名取がウェービングをして後方を牽制しながら最終コーナーを立ち上がり、#2佐藤を従えて1コーナーに飛び込む。

ここからトップを快走する#50名取は、周回を重ねるたびに#2佐藤との差を少しずつ開いていき、その差は12周終了時で1.5秒。しかし、13週目に#2佐藤がミスを犯したのかその差が一気に3秒に開くと、#50名取はストレートでバックミラーを見て#2佐藤との間隔を測りながらレースを進める作戦に切り替える。

トップ2台には離されてしまったが、#37平良、#36アレジ、そして再スタート後すぐに#3アレンを抜いた#10三宅淳詞(ルーニースポーツ)による3位争いは白熱。9周目からそれぞれ1秒以内の差で隊列を組んで周回する。

ドライコンディションでポールからスタートを決めれば、今の#50名取を脅かすライバルはいない。残り周回も#2佐藤と3秒差を保ちながら、今シーズン6勝目のチェッカーを受けた。速さが結果に繋がっていない2位#2佐藤は第5戦鈴鹿以来の表彰台を射止めた。

3位争いは終盤#36アレジが#37平良に迫る場面はあったが、やはりSUGOのコースで前車を抜くのは容易ではなく、結局順位変動はないままフィニッシュを迎えた。

マスターズクラスは総合7位の#4今田信宏(B-MAX ENGINEERING)がクラスウィン。6勝目を飾り、こちらもドライコンディションでは敵なしといった感じだ。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI


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