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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦富士決勝 野中誠太が混戦を制し、今季6勝目と2021年王座を獲得!!

2021年FIA-F4選手権第14戦の決勝が11月28日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)が逆転に次ぐ逆転の激戦を制し、今季6勝目を挙げるとともに、2021年のシリーズチャンピオンを獲得した。

第14戦決勝は午前8時より14周で行われた。天候は晴れ。コースはドライ。スタート時の気温は5℃だ。

スタートではポールポジションの伊東黎明(OTG DL F4CHALLENGE)がホールショットを決め、出遅れた予選2番手の野中を4番手スタートの木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が1コーナーで抜いて2位に浮上し、野中は3位。以下小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)、荒川鱗(TGR-DC RSトムススピリットF4)、太田格之進(HFDP/SRS/コチラレーシング)と続いていく。

しかし後方でインディペンデントカップの鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F110)とDRAGON(ZAP SPEED F110)が接触、鳥羽がコース脇に停止したため、2周目から早くもセーフティーカーが導入されることになった。

鳥羽はコースマーシャルの手を借りてレースに復帰、レースは4周目から再開となったが、再スタートの際にコントロールライン手前で伊東を抜きかけた木村がスロットルを戻したため、2位争いは野中、木村、小出、荒川が4ワイドの状態で1コーナーに飛び込む格好になった。

この接戦を制したのは最内から飛び込んできた荒川だ。以下、野中、木村、小出、太田と続いたが、太田は接戦の末、ダンロップコーナーの立ち上がりで小出を抜いて5位に浮上した。

しかしここでも1コーナーで吉村渉(Media Do影山BEAR)がスピンアウトするアクシデントが発生し、この日2度目のSCが入ることに。

SCは7周目にピットイン、8周目からレースは再開されたが、ここで2位の荒川が伊東のスリップストリームを利用してインからトップに立つ。野中と木村もこの隙に乗じて伊東をパス。伊東は一気に4位に後退してしまった。

さらに9周目の1コーナーで伊東のスリップを抜け出した太田と小出が並びかけ、インに飛び込んだ小出が4位に浮上、伊東は5位になってしまう。

一方、トップの荒川は2位の野中を引き離すことができず、野中の背後には木村も迫ってきて、トップ争いは3台による接戦となった。

しかし13周目。荒川のスリップストリームを抜け出した野中は、1コーナーで荒川のインに飛び込んでトップに躍り出ると、そのまま一気に後続を突き放して14周を走りきり、今季6勝目ものにした。

2位は荒川、3位には木村が入った。

これによりシリーズポイントは野中が217pt、荒川は213ptとなり、野中が逆転でチャンピオンを獲得することとなった。

インディペンデントカップは序盤のアクシデントで出遅れながらもクラストップを走行していた鳥羽をヒロボン(Rn-sports Andare)が10周目のダンロップコーナーで抜いてトップに浮上。鳥羽は11周目の1コーナーでヒロボンにアウトから並びかけるが、両者は惜しくも接触。鳥羽はスピンアウトするもヒロボンはそのままトップで走行を続け、今季4勝目を挙げた。

これによりシリーズポイントでも238ptと鳥羽を抜き返し、2021年のチャンピオンを獲得している。

Text: Kazuhisa SUEHIRO


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