Archives

  • [—]2021 (114)
  • [+]2020 (461)
  • [+]2019 (579)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (248)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

スーパー耐久

S耐:第5戦オートポリス決勝 ST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が総合優勝 ST-2クラスは井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO組がチャンピオンを決める

グループ1のスタートシーン グループ2のスタートシーン

 スーパー耐久レース第5戦「TKUスーパー耐久レースinオートポリス」は13日、大分県のオートポリスで決勝を行い、ST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)が154周・5時間1分33秒486で総合優勝を飾った。また、ST-2クラスでは優勝した井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO組(ROOKIE Racing GR YARIS)が最終戦を待たずにクラスチャンピオンを獲得した。(入場者数: 3,050人)

ST-Xクラス優勝は星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D\'station Vantage GT3) ST-Zクラス優勝は内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4) ST-TCRクラス優勝は遠藤光博/中野信治/小出峻組(Racerホンダカーズ桶川DOME CIVIC) ST-1クラス優勝は蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA) ST-2クラス優勝は蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA) ST-3クラス優勝は服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰/平沼貴之組(埼玉トヨペットGBクラウンRS) ST-4クラス優勝は久保凜太郎/細川慎弥/坪井翔組(GR Garage水戸インターGR86) ST-5クラス優勝は橋本陸/勝木崇文/カルロス本田/小原康二組(odula AVANTECHロードスター)

 レースは午前10時45分に気温5度、路面温度10度と冷え込んだ中、ローリングラップが始まった。1周を回ってレースが始まったが、低い路面温度のためセーフティーカー先導でさらに2周を回って3周目からレースが開始。

 トップに立ったのは、ポールシッター777号車・星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)の星野敏。2位には888号車・山脇大輔/ショウン・トン/根本悠生組(HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3)の根本が、3位には31号車・永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗/永井宏明組(DENSO LEXUS RC F GT3)の永井秀貴が続く。

 2位の根本は5周目にトップの星野敏をパスするが、反則スタートのペナルティーを取られ後退。トップには星野が、2位には永井秀貴が続き3位にはジョー・シンドウ/柴田優作/影山正美/井上恵一/富田竜一郎組(MP Racing GT-R)のシンドウが上がる。根本は4位に落ちた。

 ペナルティーを消化した根本は前を走るシンドウをパスすると17周目には永井秀貴を、19周目には星野敏をも抜き去れ再びトップに浮上することに成功する。

 777号車と9号車は30周目にピットインしドライバーをそれぞれ近藤と影山に交代。888号車は引っ張って43周目に山脇に交代するが、山脇のペースが上がらなかったため、近藤がトップに浮上。2位には影山が続き、3位には81号車・大八木信行/星野一樹/⼤⼋⽊⿓⼀郎/藤波清斗組(DAISHIN GT3 GT-R)の藤波が上がってきた。

 9号車は68周目に、81号車は71周目に、888号車は73周目に777号車は77周目にピットインし、それぞれドライバーを柴田、星野一樹、トン、藤井に交代。トップは777号車、2位9号車、3位81号車と順位は変らす。

 さらに9号車と81号車は100周目に、888号車は116周目に、777号車は117周目にピットインしてそれぞれアンカーの富田、藤波、根本、近藤に交代。777号車・近藤は2位の9号車・富田を100秒近く離してコースインした。

 この後、777号車・近藤は大きなマージがあったため悠々と154周を走って優勝。チームに今季2勝目をもたらした。2位には9号車が、3位には81号車が入った。

 8チームが参加したST-Zクラスは、序盤からポールシッターの2号車・飯田太陽/加藤寛規/高橋一穂組(ケーズフロンティアSYNTIUM KTM)の加藤と47号車・星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(D'station Vantage GT4)のバトルで始まる。

 加藤は17周目にトップに立つと、織戸は2回目のFCY中にピットインしたため60秒のペナルティーストップを受け後退。2号車も中盤、高橋がドライブ中にコースアウトを喫するなどして、順位を落とすと、代わって3号車・内田優大/山内英輝/高橋翼/菅波冬悟組(ENDLESS AMG GT4)がトップに浮上した。

 3号車はこのまま走りきり今季3勝目を飾った。2位にはペナルティーから追い上げた47号車が入り、3位には2号車が入った。

 4チームが参加したST-TCRクラスは、序盤290号車・植松忠雄/井出有冶/川端伸太朗組(F・Link Home CIVIC TCR)が独走。しかしトラブルでリタイア。中盤からは22号車・キズナ/千代勝正/安田裕信/大草りき組(WAIMARAMA KIZUNA Audi RS 3 LMS)がトップに浮上するも、終盤に遠藤光博/中野信治/小出峻組(Racerホンダカーズ桶川DOME CIVIC)がパスしてそのまま優勝した。2位には22号車が、3位には65号車・松井猛敏/加藤正将/下山征人/塚田利郎組(REBELLION Mars Audi RS3 LMS)が入った。

 1チームのみ参加の28号車は・蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA)は総合16位で完走して優勝を飾った。

 5チームが参加したST-2クラスは、各チームがトラブル、ペナルティーに見舞われた。唯一トラブルフリーの32号車・井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO組(ROOKIE Racing GR YARIS)が序盤から悠々とレースをリード。MORIZOことトヨタ自動車社長・豊田章男氏は第2スティントとチェッカードライバーの第4スティントを担当。最後は、ST-1クラスの28号車で最終スティントを担当した長男の豊田大輔とランデブーしてゴールを迎えた。また、この優勝で最終戦を待たずしてROOKIE RACINGがクラスチャンピオンを獲得。このクラスは7年連続で59号車・大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がチャンピオンに君臨していたが、ついにチャンピオンの座から陥落した。

 2位にはトラブルのためスロー走行でゴールした7号車・成澤正人/安斎景介/藤井芳樹/八巻渉組(新菱オート☆VARIS☆DXLエボX)が、3位には59号車が入った。

 4チームが参加したST-3クラスは、序盤から52号車・服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰/平沼貴之組(埼玉トヨペットGBクラウンRS)が独走。そのまま優勝を飾った。2位には39号車・大島和也/冨林勇佑/石井宏尚組(エアーバスターWINMAX RC 350 TWS)が、3位には15号車・長島正明/小松一臣/たしろじゅん組(岡部自動車RECAROフェアレディーZ)が入った。

 6チームが参加したST-4クラスは、序盤から310号車・久保凜太郎/細川慎弥/坪井翔組(GR Garage水戸インターGR86)がレースをリード。中盤には追い上げてきた884号車・平中克幸/国本雄資/ヒロ・ハヤシ/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)とのトップ争いとなるが、終盤には310号車が突き放して優勝を飾った。2位には884号車が、3位には18号車・浅野武夫/藤原大輝/土屋武士/西村和則組(Weds Sport 86)が入った。

 13チームが参加したST-5クラスは、序盤から456号車・橋本陸/勝木崇文/カルロス本田/小原康二組(odula AVANTECHロードスター)がレースをリード。中盤順位を落とす場面もあったが、終盤は2位以下を大きくリード。燃料に不安があったため念のため給油を行う余裕も見せ、今季2勝目を飾った。2位には72号車・小松寛子/猪爪杏奈/岡原達也/金井亮忠組(ナチュラルチューニング☆クスコ☆NATS)が、3位には69号車・梅田真祐/久保田英夫/窪田俊浩組(J'S RACING☆FIT)が入った。

ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-X3クラスの表彰式 ST-4クラスの表彰式 ST-5クラスの表彰式

 最終第6戦は鈴鹿サーキットに舞台を移し、年越しの2021年1月23日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース