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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第6戦SUGO決勝 高橋知己が逃げ切って2勝目! マスターズは今田信宏が4勝目!

8月23日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第6戦の決勝が宮城県・スポーツランドSUGOで行われ、ポールポジションからスタートした#6高橋知己(Super License)がスタートから逃げ切りに成功し2勝目を飾った。
マスターズクラスは、スタートを得意とする#4今田信宏(JMS RACING)がこちらも独走で今季4勝目のチェッカーを受けた。

決勝のスタートシーン 優勝は高橋知己(Super License) 決勝2位は根本悠生(ZAPSPEED F111/3) 決勝3位は古谷悠河(TOM\'S YOUTH) マスタークラス優勝は今田信宏(JMS RACING) トップでゴールする高橋知己(Super License) 優勝した高橋知己(Super License) 表彰式 マスタークラスの表彰式

午後になって時折日は射すものの、強烈な暑さを感じることはない。しかし路面温度は午前中の35度から40度に上昇。そのなかで行われる第6戦は周回数が第4,5戦より4周伸ばされ22周で争われた。

こうなると周回数がレース展開にどう影響するのか気になるところ。大きなファクターはもちろんタイヤだ。この週末もタイヤが勝負の分かれ目になっている。

ポールポジションの#6高橋を除く全車がニュータイヤを装着してグリッドにつき迎えたスタートは、#6高橋が好スタートを切り、これに予選2位の#28古谷悠河(TOM'S YOUTH)をかわした#8根本悠生(ZAPSPEED F111/3)が続く形で幕を開けた。

「チャンスがあれば1,2周目にニュータイヤのアドバンテージを生かして前に出ようと思っていた」という#8根本だが、それを重々承知の#6高橋は最初の3周は#6根本をきっちり抑え、逆に徐々に差を開いていく。

4周目にファステストラップとなる1分18秒888をマークした#6高橋は、その後も18秒後半から19秒前半のタイムを刻み後続との差を開いていく。その後方では#6根本と#古谷が0.5秒前後の差で競り合うという展開は、レース中盤になっても変わらず続いた。

レース折返しを過ぎ、残り5周となる17周目にはトップ#6高橋と2位#8根本の差は4秒と、#8高橋は完全に安全圏に入った。しかし、#8根本と#28古谷の2位争いはヒートアップしたまま終盤に突入。

この決着がついたのが残り2周を切った21周目のレインボーコーナー。「抑えきれると思っていた」という#8根本の術中にハマるように、#28古谷が単独でコースアウト。大きく遅れてしまった。

前戦のマシントラブルも解消され「完璧なレースでした」という#6高橋は、最後は5秒の差をつけて2勝目のフィニッシュ。次戦は再び阪口晴南との直接対決が待っている。

マスターズクラスも同じようなレース展開となった。お馴染みのスタートダッシュを決めた#4今田が逃げ、これを#30DRAGON(B-MAXエンジニアリング)と#11植田正幸(Rn-sports F111/3)が追うという形だ。

「前半でマージンを築こうと思った」という#4今田は、その言葉どおり10周終了時には5秒の差をつけ完全に独り旅。残り周回もペースを落とすことなく、4勝目のチェッカーを受けた。

「タイヤの内圧セッティングに失敗した」というクラスPPの#11植田はスタート直後3位まで後退。序盤2位#30DRAGONに3秒以上離されてしまったが、9周目あたりからペースの落ちてきた#30DRAGONに一気に近づき、14周目にはついに背後に迫った。しかし、抜くことはできすに悔しい3位フィニッシュ。連勝はならなかった。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum


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