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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第10戦富士決勝 #35平良が9連勝でシリーズチャンピオンを獲得

FIA-F4第10戦の決勝が11月28日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、予選3番手からスタートした#35平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4)が9連勝を達成し、2020年のシリーズチャンピオンを獲得した。

決勝がスタートした レースをリードする平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4) 優勝は平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4) 決勝2位は小川颯太(WARMTECH Skill Speed) 優勝した平良響(TGR-DC Racing School) チーム監督の関谷正徳氏と優勝した平良響(TGR-DC Racing School) インディペンデントカップで優勝した佐藤セルゲイビッチ(フィールドモータースポーツ) 表彰式 インディペンデントカップの表彰式

第10戦決勝は午前11時50分より14周で行われた。上空には雲が多くなってきたが、概ね天候は晴れ。路面はドライだ。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#77小川颯太(WARMTECH Skill Speed)。予選3番手の#35平良はスタート直後の1コーナーで#36野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)をアウトからかわして2番手に浮上する。野中はこの周のヘアピンで#14荒川鱗(ZAP SPEEDスカラシップ)にもインを刺されるが、ホームストレートに戻ってきたところで抜き返して再び3位に。その後この2台は熾烈なドッグファイトを展開することになった。

一方、平良とシリーズチャンピオンを争っている#62平木玲次(HELM MOTORSPORTS F110)は痛恨のエンジンストール。再始動には成功したものの一気に最後尾近くまで後退してしまった。

その後、2周めのダンロップコーナーで#37清水英志郎(TGR-DC RSフィールドF4)と#38奥住慈英(TGR-DC RSフィールドF4)が接触。これに#11岩澤優吾(Rn-sports SEIDO-YA)と#31神晴也(ATEAM Buzz Racing F110)が巻き込まれる多重クラッシュとなったため、3周めからセーフティーカーが導入されることになった。

事故車両の回収ののち、レースは6周めに再開された。すると#35平良がリスタート直後の1コーナーでアウトから#77小川に並びかけ、続くコカコーラコーナーで一気にトップに躍り出た。小川もすかさず平良のテールに食らいつき、二人は0.4〜0.5秒の間隔を保ったまま周回を重ねることになる。

その後方では#36野中、#14荒川、#7太田格之進(VEGAPLUS DOME F110)、#97澤龍之介(BJ RacingスカラシップJSS)らが熾烈な3位争いを展開したが、6周めのGRスープラコーナーで#7太田と#36野中が接触。ここで野中が大きく後退することになる。さらに7周めの1コーナーでは#7太田と#14荒川のバトルに#80伊東黎明(OTG DL F4 CHALLENGE)が後方から突っ込んでしまい、3台は揃ってスピン。さらにこれを避けようとした#36野中に#16塚田海斗(Media Do ADVICS影山G-UP)が追突してしまったため、#14荒川、#16塚田、#36野中はここでレースを終えることになった。

そして迎えたファイナルラップ。

#77小川はダンロップコーナーでブレーキを遅らせて#35平良の韻に飛び込むが、曲がりきれずにアウトに膨らんでしまったために平良が再び
トップを奪い返してチェッカーを受け、第2戦からの連勝記録を9に伸ばすとともに、2020年のシリーズチャンピオンを獲得した。

2位は#77小川。3位には#97澤が入った。

インディペンデントカップは、#96齋藤真紀雄(CS Marketing AKILAND)がスタートからトップを快走していたものの、9周めに#32菊池宥孝(ATEAM Buzz Racing F110)に追突されて無念のリタイヤ。代わってトップに立った#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が今季4勝めを獲得することとなった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI


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